LV55 ENCORE CONQUEST(V6) - 赤・黄譜面同様、繋ぎの部分以外は原曲と同じ緑譜面。赤・黄と違い難しいのはタイピ地帯とオバゼア地帯。長いスネアロールのタイピ地帯に、HH・SN連打のオバゼア地帯は、苦手だと少々苦労するかも。
LV60 MODEL DD5(9th) - 前半はレベルの割に簡単。しかし、後半は殺しには十分過ぎるほど難易度が跳ね上がる。特に右手でシンバル、左手でその他4種類のパットを叩かなければならないポイントには要注意。V6で58→60に上昇したがまだ詐欺に感じる人も多いかも。
LV62 DAY DREAM(3rd[V4]) - 黄譜面と同様に流石にシンバルとバスは簡略化されているが、やはりシンバル刻みが延々と続き、所々片手処理を要する場所がある。変拍子の為Poorハマりしやすく、立て直せないまま落ちる事も。シンバル刻みの得手不得手、変拍子への耐性があるか否かで体感難易度が劇的に変わる。しかし最後の不等長タムロールは赤・黄譜面よりも簡易化されている。ちなみにこの譜面には2連バスが1つもないが、黄譜面と同じ2連シンバルがあるため、継続難度がかなり高いと思われる。
LV67 子供の落書き帳(5th) - Rock to Infinityがでるまでは緑譜面最高難度であった有名なオープン殺し曲。だがクロスができればそんなに難しくはなく、繋ぐのも夢ではない。
LV96 Rock to Infinity(V5) - 1回目のサビの少し前から段々難しくなって来る。サビの部分はEXTからハイハットを抜いた以外は全て健在な譜面が降ってきたり、不規則リズムのタム回しに連バス踏ませたりする。2回目のサビも同じような譜面。中盤はサビよりは大人しいものの所々で似たような譜面が出て来る。緑譜面(88)と同様全体的に見ると 96相当の場所とそれ以下の部分で分かれているので全体難のコンチェ赤Dと比べるとクリア難易度は低いか。
LV32 Be Proud(V2) - 前奏の後にスネアの12分3連が3回続く。bpmが極端に遅い為Poorハマりしやすく、その後にズレを含んだ左右に大きく振られるフィルインがあり、苦手な人はここまでで落ちる事も多い。特に8分3連符は銀ネでも切る事がある程個人差があり、バトルでは上位クラスであっても武器曲として使われることもある。
LV65 GET IT ALL(9th) - 「RIGHT ON TIME};(以下ライトン)」と共通している所が多数ある。ライトン程ではないがハイハットとスネアの高速移動地帯が何度もやってくる。ただBPMが若干早い上バスが一定ではないのでライトンより難しく感じることも。ただライトンが得意な人には有利かもしれない。V2まではかつてのライトンと同じ57と、当時は詐欺だった。
LV65 1/n(V6) - 初盤とラストに『GET IT ALL』のようなHH・SN連打があり、中盤はHH連打に刻みと、HHが非常に多く絡む。HHの処理が苦手だとボロボロになる。
LV80 USED TO ROCK'N'ROLL(8th) - シンバルとハイハットが豪雨のように同時に降ってくる箇所が2箇所ある。特に最後が1番厳しく、上手く入らないと落ちてしまう。クリア難易度自体は個人差があるものの、接続難易度は全曲で1、2位を争うほど。初接続が確認されたV以降毎回数人しか接続が確認されていない。ちなみに初出の8thではなんと64と激詐欺だった。
Site admin: iMp95
mail : imp@callusnext.com (←@を半角に)