#include(pop'n music peace/Contents,notitle) #contents **EX [#f420bf52] ***Lv28 - 47 [#r40a4335] -詐称 --&color(red){Lv34 WITHOUT YOU AROUND(USダンスポップ)};(AC5) ---縦押しが非常に多く三角押しも各所に存在する、苦手だとLv内最後に残る可能性が高い。が、ややリズム難ではあるが回数が多いため同時押し鍛錬には最適なためクリア後はやり込むのもよい。35〜36程度。 --&color(red){Lv34 とってもとっても、ありがとう。(グラティテュード)};(ACSP) ---終盤の左右別フレーズ地帯がこのレベルにしては厳しく35〜36相当。後半に右白を軸とした配置が頻出するため、ミラーで楽になる人が多い。また、BPM92とかなりの低速譜面なので、ACLTからHi-SPEEDが10.0まで設定できるようになったため、HSを大きくするか、場合によってはSUDDENを活用すると良い。 //&color(red){Lv37 チェイス!チェイス!チェイス!(フレッシュ)};(AC8) //両手を常に忙しく動かし続けさせられる配置が続く総合譜面。同時押しは一部が同アーティストのつぼみ(ピンキッシュ)(Lv39)と似ておりBPMの関係上こちらの方が忙しい部分すらもある。様々な譜面要素が常に降り続けるため、同時押し、小階段、交互連打、縦連打、別フレーズ、どれか一つでも苦手があるとクリアが遠のく。Lv38前後。 //2019/3/1のアップデートで36から昇格。37強? --&color(red){Lv39 SCI-FI(コスミック)};(AC10) ---同時押しに交互連打が混ざる譜面。難所は序盤と終盤にある交互連打にゴミが混ざる地帯であり、交互連打は左手で処理する必要があるが、非常にリズムがズレやすく、一度でもリズムが崩れると、立て直すのも厳しくなる。さらに辛判定であることにも難易度に拍車をかけている。 ---2019/3/5のアップデートで38から昇格したがまだ詐称気味、最低でもLv40はあると見てよい。 --&color(red){Lv39 サンクトペテルブルクへ(ロシアンポップ)};(AC11) ---左手で白や白黄を押す配置が多く登場する譜面。ゆえに片手処理がカギとなる。終盤は右手で階段を捌かなければならない厳しい構成で適正には鬼門となる。 ---2019/3/5のアップデートで38から昇格したがまだ詐称気味であり、実質40と思ってよい。 --&color(red){Lv39 Butter-FLY};(TV) ---AC18まででは旧Lv33(当時)唯一の''ノーツ数1025超で、それ以下に比べてゲージ回復が遅い(俗に言う微辛ゲージ)''譜面。ACSPでもうひとつの微辛ゲージ譜面は昇格したため現在の微辛ゲージ譜面の中で最もレベル表記が低い曲となっている。譜面は縦連打がベースの体力譜面だが、前述のゲージの関係上BAD数を他の曲より減らさないとクリアすることができない。こういった重いゲージの譜面は上のLvに行くに従って増えていく。また、縦連打と一緒に出る緩い階段も意外にいやらしく、同じように叩いているといつの間にか叩き方がかわってパニックを起こすこともある。 --&color(red){''Lv41 燃やせ!青春 〜ポップン学園応援歌〜(応援歌)''};(AC14) ---同時押し、縦連打を中心に総合力を試してくる。全体的に押しづらい配置であるにも関わらず、ラストにもキツイ殺しが何度も襲い掛かってくる。その上微辛ゲージのため一度崩れるとゲージをためることすらままならない。41ではかなり手強い部類に入り、最後の方まで残る人も多い曲。ピンク(アドレッセンス)EXやChat! Chat! Chat!(ラブリーキャットポップ)EXよりも明らかに難しく、実質43と見て良いだろう。ただし縦連打の耐性次第では41中程度と感じるプレイヤーもいるようでやや個人差が出る。 //もともと詐称でしたが投票で指数上昇のため詐称枠に再移動 //--&color(blue){Lv41 よりみち♥みすてりあっ};(ACec) //---リズムがハネているが譜面傾向は比較的ごまかしの効く交互配置や単純で短い階段が続き、適性者にとって困難なのはラストの同時押し程度だろう。実質41。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで42から降格 --&color(red){Lv41 Step in Space(クラシック5)};(CS5) ---前半はLv47相当の大発狂譜面で、後半から回復という形。しかしその後半に2か所無理押しが混じっていたりして、完全な回復にするのは難しい。出来れば前半でも少しはゲージを残せる腕がほしい。AC12までは&color(blue){''旧Lv39''};で逆詐称だったが、AC13以降で大幅にダウンしたことにより今度は詐称気味になっている。実質Lv42か。 //某wikiで41詐称曲のchameleon(H)より指数が上だったため、こちらに移動してみました。 --&color(red){Lv42 運命のパラドックス};(ACLT) ---Lv42では4位の物量を誇る譜面。階段、縦連打、交互連打、スライド配置と総合力を試される譜面で、42の物量系の微辛ゲージ曲としては同時押しのみならず階段配置も目立ち、体力だけでなく階段処理力も求められる。総合譜面という性質上、何かしら苦手な要素があると確実に苦戦する。実質Lv43と見ていい。 --&color(red){Lv43 LUV×REVO(ディーヴァポップ)};(ACSP) ---基本的に同時押しが中心の譜面だが、中盤の右手で16分の変則リズムを刻む配置が非常に難しい。それ以降は16分の配置はほとんどなくなるが、このレベルにしては難しい複雑な片手処理や左右振りが降ってくる。全体的に似たような配置が繰り返されることが多いので意外と呪われやすい。実質Lv44か。 --&color(red){Lv43 打打打打打打打打打打};(ACLT) ---全体を通して同時押し16分がミスを起こしやすく、前半は片手階段でも削られる。特に注意すべきはサビで長い12分縦連と同時押し12分が適正レベルを大きく超えている。総ノーツ1063とゲージも辛い。 ---多くの場合Lv44、苦手要素があればそれ以上に苦戦を強いられることもある。中には最高クリア47のプレイヤーがゲージを一本も残せなかったという報告もあるほど。 //--&color(red){Lv44 虹色の花(ライトビジュアルポップ)};(ACSP) //---ACLTで42→43に昇格したが、それでも全体に渡って構成されている階段がLv43としてはかなり厳しく、更にラストには見切りにくい左右振りによる殺しも降ってくる。実質Lv44中〜強、また適正Lv45以上でも油断すると落としかねないためこれより上位の腕前でも油断厳禁。43でも文句なしの詐称曲だが、Shock Me EXの登場によりレベル内最難関ではなくなった…のだがそちらはACec稼働途中のアップデートによりLv45に昇格となったため、こちらは再び最難関候補に返り咲いた。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで43から昇格 //--&color(red){Lv44 幻想系世界修復少女};(ACLT/TV) //---全体的にこのBPMとゲージで叩かせるには酷な高速配置が続き、44以上の片手処理能力が問われる。かつて同レベルにあったShock Me EXほどではないがこれも体力を要するため体力譜面が苦手な場合さらに難易度が上がる可能性もある。左側に譜面が密集しているため、ミラーで楽になることがある。 //Shock Meのレベル変更を反映させました。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで43から昇格 //--&color(red){Lv44 Voices};(ACec) //---微辛ゲージでありながら片手処理の厳しい配置が全体に続き、BADを出しやすい。ラストには44〜45相当の押しづらい階段もあり、総合的に44〜45程度と思われる。個人差の出にくい地力譜面傾向での詐称曲であり、43最難関候補の一角とされる。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで43から昇格 //--&color(red){Lv44 Loveholic(エモーショナル)};(CS9) //---同時押しが中心の譜面。前半は要所要所で詰まった配置が出てくるが、43にしては楽な配置。問題はサビからで、密度が大幅に増して4〜5個同時押しが頻発し、しかも左右に振られるため同時押し(特に三角押し)スキル及び譜面認識力によって体感難易度は大きく変わる。空BADが出やすい配置が多いため、適当に処理するとより一層ゲージを削られるのも厄介。個人差寄りであるが、概して見ると詐称気味という声が多く、Lv44中程度と見たほうが良い。ちなみに現行収録曲中でも1〜2位を争うほど判定が甘い。 //---同時押し譜面という性質上RANDOMやS-RANDOMをかけると無理押しの嵐となるため、乱逃げはまず狙えない。変な癖がついたと思ったら大人しく放置を推奨。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで43から昇格 //&color(red){Lv45 シノビシノノメ};(ACうさ) //道中は逆詐称気味だが、歯抜け同時押しラッシュのラスト殺しが非常に強烈。初見殺しとしての破壊力もさることながら、配置を分かっていてもLv47にクリアメダルがついている人でもクリアそのものに苦戦したという報告もある。適正では「ゲージが空になった」という報告すらあり、Lv45以上であることは確実か。 //2019/3/5のアップデートで44から昇格 --&color(red){Lv45 エイプリルフールの唄(ハイパーロッケンローレ)};(AC12) ---左右振りの強烈な8分同時押し譜面だが、45にしては厳しく、零し易い配置も災いして46相当と見ておくほうが安全。かつて同時押し耐性の目安として「プリンシプル(ボールヅアウトロック)EX≒CURUS(フロウビート)EX≒当曲」と言われていたこともあった。また、左右振りは''突き指EX''という俗称もあるほど強烈なものなので拾い方には注意を。 --&color(red){Lv45 Looking for…(J-ロックφ)};(AC12) ---総合力が求められる体力譜面で序盤の物量混フレ発狂と中盤の高速螺旋地帯がLv45を大きく卓越している。全体的にあまり休みがない体力譜面でもあり、さらに判定も厳しくGOODが出やすいためゲージを伸ばしにくいのも厄介。 ---難所で体力を消耗しないようにペース配分に気をつければ適正でもクリアできるかもしれないが、実質Lv46弱〜中か。 --&color(red){Lv45 Let's go out!(トライ▼ユーロ)};(AC14) ---1バスを叩きながら階段を捌く典型的な弐寺譜面であるのだが、このレベル帯としてはかなり強烈かつ押しにくいスライド配置が全体的に多く非常に零しやすい。中盤は比較的楽でゲージも甘いため回復しやすいのだが、そこでも時折嫌らしいスライドが降り、終盤は序盤とほぼ同じような譜面を叩かされゲージを大きく削ってくる。 ---同じような譜面属性でLv46のMOON(哀愁ユーロ)EXとよく比較され、そちらよりは楽であるという意見が多いものの、そもそもひとつ上のレベルの譜面と比較される時点でLv45としては怪しい。実質Lv46弱〜中。 --&color(red){Lv45 popdod(ポップデスコ)};(AC14) ---全体を通じて片手処理を必要とする配置が多く、取りづらく零し易い配置が頻発。左右振り、ハネリズムなどいやらしい要素満載で微辛ゲージのため取りこぼしが嵩むとゲージの維持もままならない。 ---指押しが出来たりすると楽になるという意見もあるが''初出当時から求められる地力は46相当とも言われているにもかかわらず一度も上方修正がない''という点を考えると適正でも挑戦の余地はあり、個人差も出るようだが総じて詐称気味という意見のほうが多く、当レベル内の旧曲で最強と考えるプレイヤーもいる。 ---ミラーで気持ち楽になったりランダムで当たりが来る(無理押し耐性必須)ことがあるが無理に感じた際は粘着より地力を上げたほうが効果的なことが多いため放置推奨。 //--&color(red){Lv46 天上の星 〜黎明記〜(ハイパージャパネスク3)};(AC18) //2019/3/5のアップデートで45から昇格。 --&color(red){Lv45 moffing(モフロック)};(AC19) ---ズレ押しによる準無理押しや短い発狂など細かな難所が多く、ノート数も1072と許容BADが少ないため登場当初から45としてはかなり強いとの評価を受けていた。他にも強い45がいるとの声から目立ちにくいがゲージの伸ばしにくさとラス殺しから46相当。 --&color(red){Lv45 Struggle};(ACLT/TV) ---Bメロ後半の12分階段や、サビ終わりの軸+螺旋のように局所的に殺しを挟むが、クリアに直結するのは終盤の左右別フレーズ→ゴミ付き階段の殺し。ラストがハマるか否かという意味ではケンドーロックの微劣化版と言えるかもしれない。46中。 --&color(red){Lv45 Symsonic Breeze};(ACLT) ---片手で稲妻階段を処理する複合地帯が非常に押しづらく、適正段階では46に感じることがほとんど。フルコンを狙う段階ではそこまで顕著な難所として感じなくなっていることが多いが、クリア難易度は46中妥当。 --&color(red){Lv45 零の位相};(ACec/TV) ---片手処理と左右振りにより体力を消耗する割に曲自体は短いためノーツが1063と境界付近であり許容BADが少ない。体力配分さえ気をつければ適正でも攻略できるとの声もあるが平均すると46妥当。 --&color(red){Lv45 フラッター現象の顛末と単一指向性の感情論};(ACec) ---縦連打主体の体力譜面で要求される精度は45に収まらない。中盤には珍しい二重稲妻階段の発狂がありその後回復しきるのが難しい。実質46弱〜中。 --&color(red){Lv45 おいかけっこワールド};(ACうさ) ---道中のところどころに長めの階段が見受けられるが、サビは16分のない押しやすい配置でレベル45としては優しい。問題はラスト付近の8小節にわたって3〜5個の長さの小階段が連続で降るラス殺しであり、そこを捌けるかどうかで全てが決まる。 ---階段が得意ならレベル相応に感じるかもしれないが、実質46弱〜中程度。 --&color(red){Lv45 badass girl};(ACうさ) ---2019/3/5のアップデートにて、特に逆詐称扱いされていたわけではないにも関わらず、上級wikiの難易度投票で逆詐称の指数が出たためかLv46から降格処分を食らう。 ---序盤から細かい階段配置で削られやすく、その後は細かな片手処理やサビで突然変わるリズムに長めの三重階段、長いゴミ付き交互など45としては厳しい配置が続く。加えてラストには片手交互と同時押しの複合配置(Angelic Jellyのラストを遅くして物量を増やしたようなもの)による強烈なラス殺しで削ってくる。全体的に交互押しが多く、ラス殺しも餡蜜できるので交互の対策をすれば適性45でもクリアできるかもしれないが、道中の難しさを考慮すると最低でも46弱はあり、降格の正当性が疑われている。 //某wikiの最終的な難易度数値が45詐称群と比べて下回っており、45としてはかなり強めであるものの一概に詐称だと言いづらい状況であるため、一旦co。もしそれでもこの曲を詐称曲として扱うなら、これより数値が上のJ-ロックφとBe a Hero!も詐称曲として扱いたいと思います。 --&color(red){Lv45 Be a Hero!};(ACうさ) ---階段メインの総合譜面で総ノーツが1300を超えており、かなりの体力を要する。特に中盤の交互連打や長めの階段は45の範囲をやや超えている。続編曲のCatch Our Fire!EX(Lv46)が同曲の上位互換かつ詐称であることを考えると、こちらも詐称として見ても良いだろう。実質Lv46弱〜中。 //&color(red){Lv47 明鏡止水(禅ジャズ)};(AC10) //総合譜面ではあるが、押しにくい階段が続いたり、縦連が随所に登場したり、呪われやすい片手処理が頻発したりととにかくクセ譜面。全体を通じ零し易い配置が頻発するため辛ゲージ譜面ではないのに辛ゲージ譜面と錯覚することもしばしば。登場時からずっと41寄りの40と言われていただけあって現在の46では最上位クラス。 //2019/3/5のアップデートで46から昇格。 //--&color(red){''Lv46 3 A.M. ディテクティブ・ゲーム''};(ACec) //---yellow head joe(テックトランス)EXやstarmine (pop'n mixxx)(ハッピーキュートコア)EXを彷彿とさせるサビの左右振り配置もかなり個性的だが、難所は序盤とラストのゴミ付き階段をベースにした配置。付随したノーツを拾う際に階段を捌く手も切り替えないといけないため難しく、また上り階段を繰り返すため癖もつきやすい。個人差はあるが45としては詐称といってよく実質46中。 //---ゴミ付き階段は全て左始動なので、苦手な場合は鏡も有効。乱当たりもあるので階段が極端に苦手なら乱逃げも有効。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで45から昇格 --&color(red){Lv47 chilblain(シューゲイザー)};(AC16) ---196という速いBPMでラストにかなり高密度の同時押しと交互連打を捌かされる。左右の手で叩くリズムが異なり、ラストには高速の交互連打の削りもある。非常に呪われやすく48が半分以上埋まっていてもクリアできなくなる人もいるので、過度な粘着は厳禁である。餡蜜自体は難しくなく、上手くハマれば47入門レベルや適正期でもクリアできる可能性はあるが、それでもLv内で最初に埋まることはほとんど無いと思われる。 --&color(red){Lv47 へんたいトリロジー(コアロック)};(AC17) ---同時押し主体の譜面。片手で処理出来る同時押しが多いので体力的にはそこまで苦しい譜面ではないが、Lv47最多の1546ノーツでゲージが非常に上がりにくい(俗に言う''辛ゲージ譜面''。ノート数1537以上の譜面が該当する)。1つゲージを上げるためにGREATが約42個必要となり、空から1つ目のゲージを上げるには''通常の倍の約84個必要になる(途中でBADを出すとさらに84個必要になる)ため途中で一度でもゲージを空にするとクリアは絶望的''と思うべき(これは全ての辛ゲージ譜面にいえる)。 ---許容BADは25前後。辛ゲージ入門譜面という位置づけではあるが、Lv47では他の詐称曲と同じように頭一つ抜けていると考えておいても問題ないだろう。 ---癖がつきやすいため過度の粘着は厳禁ではあるが、文明開化(ちんどんジャズ)、プリンシプル(ボールヅアウトロック)、めうめうぺったんたん!!(萌えおこし電波ソング)など練習曲がわりと多いのが救いか。 --&color(red){Lv47 Dogu Ditty(土偶テクノ)};(AC18) ---全体を通して4回の大階段があり、後半の大階段は譜面が中央に密集していて捌きにくい。また大階段を抜けた後のアウトロが地味に忙しく大階段で削られるようではあまり回復は見込めずそのまま落とす事も。 --&color(red){Lv47 Mynarco(ドラムンコアダスト)};(ACSP) ---D-crew曲らしい押し辛い左右振り、片手の交互トリルに加えて定期的に振る発狂が1357が往復したり5が軸になったりと非常に押し辛く、更に軸+階段のラスト発狂がある。癖の強い譜面ゆえに個人差が出やすいが、実質Lv48と見てよいだろう。概して見るとThe Least 100 sec(プログレッシヴ)EXよりは難しく、ACSPで47→48に昇格した楽曲や上記のDogu Ditty(土偶テクノ)と同等以上の難易度があると考えられる。 //--&color(red){Lv47 Hatcha Metcha Party};(ACLT) //---局所的に降ってくる密度の高い配置をいかにごまかせるかというLv47以上の譜面によくある傾向が見られる。そのため、餡蜜をせずに攻略しようとすると難易度が上がる。さらに、縦連打+αのラスト殺しもあり、苦手だとここでも削られるリスクがある。47中に近い難易度。 //532ですら危険表記なしの太字表記なので流石に外しますね //ACうさ・2017/12/19のアップデートで46から昇格 --&color(red){Lv47 在るが儘に};(ACec) ---ラストにLv48の蛇神(オリエンタルミソロジー)EXの交互連打に近い配置と言える長い長い交互連打が続く。蛇神と異なり交互連打の後にノーツが全くないことからも評価が分かれるが、実質Lv48相当と見るのが安全。 //オリミソと同じような評価なら詐称枠に移しても良いのでは? //↑投票で、指数が土偶テクノを超え、シューゲイザーにも迫っているため、詐称に移しました //--&color(red){Lv47 サケビノミドリ};(ACec) //---序盤に32分階段の強烈な複合発狂が来るがここは手さえ止めなければ致命傷にはならない。ネックはサビで頻発する24分の二重小階段。非常に押しづらいためここでゲージを削られることが多い。アウトロで数本回復できるがそれを考慮してもLv47相当。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで46から昇格 //--&color(red){Lv47 ACCELERATION};(ACec) //---終盤の16分乱打発狂はLv48にも引けをとらない配置。直後に回復があることを考えるとボーダー-2〜3本程度残せば十分だが、それでもLv47弱相当の地力は必要。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで46から昇格 //--&color(red){Lv47 ON-DO};(ACec) //---後半の軸+片手階段の配置がこのレベルにしてはかなり厳しく、実質Lv47弱〜中。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで46から昇格 //&color(red){''Lv48 Life is beautiful''};(ACうさ) //&color(red){''危険!!''}; 前半は片手で二重階段や二重トリルが主で47適正ではなかなかゲージを稼げず、さらに高速トリルやスライドで回復を阻止される。後半では16分折り返し階段が続発するうえ左右振りもかなり厳しく、交互押しにロングポップ君が混じる個所もあり、ここもこぼしやすい。そしてラストにはトドメに32分乱打が登場し、ここでゲージを割ることも多い。総じて47は完全に詐称で48中〜強相当である。 //2019/3/5のアップデートで47から昇格。 //&color(red){Lv48 saQrifice};(ACうさ) //サビに二重階段気味の微発狂が多発する譜面で、特に片手トリルと片手階段が合わさった発狂は47としては強烈。階段譜面のため呪われやすい。 //発狂後は多少忙しいものの易化し回復を望めるが、最後の最後に24分→16分の変速くの字二重階段のラス殺しが降ってくるため油断できない。実質Lv48弱か。 //2019/3/5のアップデートで47から昇格。 //&color(red){Lv47 BILLION MONEY BAZOOKA};(ACうさ) //某所でコアロックにかなり近い難易度指数が出ているので一応…。 //&color(red){Lv47 Dance to Blue (Respect Style)};(ACうさ) //上と同じ理由でこれも。 -逆詐称 --&color(blue){''Lv32 une fille dans la pluie(日本語版)(フレンチポップJ)''};(AC5) ---ハイパーと同じく過去にあったLONG曲削除の代替で追加された譜面でACでは16から登場。終盤は左手が若干忙しくなるもののそこまで辛い配置は無いので適正の人なら落ち着いてやれば何の問題も無いはず。不安ならミラーの導入も検討しよう。LONGのH譜面が元となっており収録当時は旧Lv23で中判定だったということもあり高く見ても実質30前後だろう。 //N譜面のリスト入りにあたり表記をそちらに合わせてみました --&color(blue){Lv37 シュガーソングとビターステップ};(ACec/TV) ---前半は乱打、中盤以降は交互連打と同時押しが主体となった譜面。同時押しは三角押しどころか垂直押しも一度もないため、苦手であってもタイミングを外さない限りは特に問題ないだろう。 ---交互連打はラスト以外は全て両手で処理できるようになっている。ここまでの交互連打曲ができているならまず問題ないだろう。 ラストだけは片手で処理せざるを得ない配置のため、片手での処理が苦手な場合はここで一気に叩き落される可能性がある。幸いにも練習曲は多数あるため、不安なら交互連打譜面を練習してから挑戦しよう。 ---ACec稼働途中のアップデートで1段階降格、さらにpeace稼働途中のアップデートでもう1段階降格したがまだ逆詐称気味。交互連打が苦手でなければLv36相当。 //--&color(blue){Lv38 SAKURAスキップ};(ACec/TV) //---このレベル帯にしては密度こそ高いものの、その実態は1357や2468のような同段の同時押しが水増ししているもので、きわめて見切りやすく押しやすい。小階段や小トリルがたまに登場するがクリアには大きな影響はないだろう。実質36以下か。 //2018/07/24削除 --&color(blue){''Lv39 オトカドール 〜このゆびとまれ〜''};(ACec) ---同時押し主体の譜面。中盤にスライドが連続するところがあるが、全て同段であることと3つで1ペアであることを忘れなければ、そこまでクリアに支障をきたすことはないと思われる。 ---それ以外の同時押し地帯は、三角押し垂直押しも皆無。スライド地帯で多少削られても、同時押しが特別苦手でなければ十分回復可能であるため、Lv35〜36前後の腕前であれば挑戦する価値はある。 --&color(blue){Lv41 ポップン電気CMソング(デンキマツリ)};(AC13) ---発狂が2回あるが後半は8分の平易な同時押しがメインであり十分に回復できる。 --&color(blue){Lv41 時守唄(アンティーク)};(AC19) ---中盤までは片手で二重階段やトリルの処理を求められるが後半は比較的素直な配置。かなりリズム難なので目押しの練習に。 --&color(blue){Lv41 夢について TYPE A(モダンスカ)};(AC19) ---開幕に右黄縦連絡みのこぼしやすい配置がある以外は41相当の配置はない。ゲージもギリギリ769ノーツを下回っているのでかなり甘いため40以下。 //--&color(blue){Lv41 いきもの失格(くりむ童話)};(AC20) //---同時押しが主体の譜面だが同時押しそのものは垂直押しの少ない平坦なもので適正なら確実に捌ける代物。左右振りを苦としないなら適正39程度でもクリアできたという報告が出ている。反対に横階段や左右振りが苦手だとLv通りの難しさとなるため適正41以下では少々難しいかもしれない。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで42から降格 //--&color(blue){Lv41 Like a pop'n music(ポップンポップ)};(AC20) //---大部分が見切りやすい同時押しで構成されている同時押し譜面。ノーツ数は多いように感じられるかもしれないが、1024ノーツ止まりで許容BADは非常に多いのでHigh School Love(ハイスピードラブソング)EXなどとは違ってごまかすつもりで捌けば良い。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで42から降格 --&color(blue){Lv41 滑り台のマーチ(スロープカーニバル)};(ACSP) ---同時押しと階段で構成されるが41としては配置が見切りやすいものにとどまり、ゲージも甘い。 //指数がRat-Ta-Tat-Tart・少女と時計と恋泥棒・夢について TYPE Aと並ぶ3曲を追加しました --&color(blue){Lv41 Rat-Ta-Tat-Tart};(ACec) ---BPM113の16分階段が多く、隣接同時押しも幾つか降って来る。ノート数768はこのレベルにしては少なくゲージも非常に甘い。前半は難しいが中盤から回復が見込める。 ---ACec稼働途中のアップデートで1段階降格したが、まだ逆詐称気味でクリアなら実質Lv40程度。 --&color(blue){Lv41 少女と時計と恋泥棒};(ACec) ---後半回復型の譜面。小階段と同時押しによる譜面構成だが垂直押しが少なく、複雑な別フレーズ処理も無くゲージも甘いため、41としてはクリアしやすい。 //--&color(blue){Lv41 Anelis};(ACLT) //---終盤まではLv39〜40程度の見切りやすい同時押しと階段が続く譜面。ラストは密度が上がり見切りづらくなるが、総ノーツが1024でありゲージが甘いため許容BADが多く、Lv42としてはクリアしやすい。実質41。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで42から降格 //--&color(blue){Lv41 月影華(TSUKI-KAGE-BANA)(ビジュアル艶歌)};(CS12) //---全体に片手で捌かせる場所が多いが配置はヌルい。若干ラス殺し気味なので気を抜かないようにしたい。実質41。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで42から降格 //--&color(blue){Lv41 にゃんだふる55 marble version(にゃんこジャズ)};(CS13) //---中盤に高速トリルがあるがクリアにおいては殆ど影響しない。4つ押し以上が目立つ譜面であるが、そこまで忙しさを感じない譜面である。これも適正41で問題なくクリアが狙える難易度。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで42から降格 //--&color(blue){Lv42 変幻自在(チャイナプログレッシヴ)};(AC20) //---同時押しが得意なら43の中では初クリアになりうる譜面。また、ソフラン自体は緩いので低速耐性がなくても十分対応できる譜面である。なお、BPM表記は135〜180とあるが180前後なのは序盤だけなのでHSは160強に合わせれば良い。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで41から降格 //--&color(blue){Lv42 7 Colors(プリズムユーロ)};(ACSP) //---階段乱打が主体の譜面だが、このレベルにしてはかなり素直な部類に入る。In The Ruins(エンシャントユーロ)Hと同等との声もありどちらも41〜42妥当か。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで43から降格 //--&color(blue){Lv42 ツーマンライブ};(ACLT) //---8分の同時押しが主体の譜面。「ここなつ」のコンセプトに準えた赤青の隣接は頻発するがそれ以外の隣接配置は少なく全体的にかなり見切りやすい譜面。 //---Bメロの前半に左手で階段を、右手で細切れの縦連打を捌かせる配置で癖がつきやすい。微辛ゲージではあるが、それ以外の箇所は適正41でも十分ゲージを稼ぐことができる。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで43から降格 //--&color(blue){Lv42 パ→ピ→プ→Yeah!};(ACec) //---一部片手処理を強いられるがメインとなる乱打の配置は見切りやすいものにとどまり、同時押しも素直なものが多くゲージも軽い。実質42。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで43から降格 //--&color(blue){Lv42 Subdued Color Pop};(ACec) //---中盤の階段で削られなければ、曲開始直後のゴチャついた箇所や道中の微ズレ等あるが、ノート数から回復は比較的早い。短いが一応終盤の32分階段には注意。実質42。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで43から降格 //--&color(blue){Lv42 Re:Unite the Night};(ACec) //---開始直後すぐ左緑が降ってくるので、速いハイスピ設定に慣れてしまっている場合は注意。こちらも同Lv帯でのノート数は少なめ。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで43から降格 //--&color(blue){Lv42 Rhythm in Pocket};(ACec) //---前半はほぼ横一線の同時押しで、見極めて捌ければ問題ない。 //---微加速した後半も黄や青交じりの3個同時押し箇所がやや押し辛いが、こちらも殆ど同時押しの構成。 //---歌い終わりに若干降ってくるので、一応気を緩めないように。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで43から降格 //&color(blue){Lv42 ∞space(フューチャーフュージョン)};(AC15) //&color(blue){Lv43 ロンリーフィール(fragments)};(AC14) //&color(blue){Lv42 Canal Grande(ヴェネツィアーニ)};(AC15) //D-groove REQ(メサリミ)の前半を拾いやすくしたような譜面が続く。適正42でもクリア可能だが左手の繰り返し配置が特徴的で癖がつきやすいので、MIRRORや(最悪)RANDOMでのクリアを視野に入れたいところ。 //2019/3/5のアップデートで43から降格 //--&color(blue){Lv43 Polaris(ギャラクシヴロック)};(AC17) //---開幕は片手処理を必要とする小階段発狂がありこの部分に関してはレベル相当の配置だがそれが終わると急激に難易度が下がる。道中も詰まった階段や交互連打で削りに来るが餡蜜も使用可能なのでなんとなくでも拾っておけばゲージは守れる。同時押し部分は素直な配置で、ゲージの甘さも相まって回復は容易。H譜面の方が左手を酷使するのでそちらよりも楽に思えることも多々ある。 //---ACec稼働途中のアップデートで1段階降格したがまだ逆詐称気味。Lv42程度。 //投票で弱で確定、明確に逆詐称とするほどではないようです。 //--&color(blue){Lv43 Ophelia};(ACec) //---片手交互と同時押し中心の譜面、譜面傾向が似ているUNLIMITED(サイバーデジビート)EXよりも片手トリルはとりやすいため、下位互換としての見方が強い。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで44から降格 --&color(blue){Lv43 white night story};(ACうさ) ---GADARINA(フォーチュン・テイルビート)EXを一回り弱くしたような同時押し譜面。サビ前の同時押しラッシュはLv44相当だが、ゲージの甘さもあり後半は丸々回復と考えてよい。 ---ACうさ・2017/12/19のアップデートで44から降格したが、実質Lv42でありまだ逆詐称。 --&color(blue){Lv44 Caring Dance(ケルティックウインド)};(AC15) ---猫叉譜面には珍しい非常に素直な配置。雫(ラメント)Hを少し強化したような譜面でこちらは縦連+階段の配置が多く目立つ。これが得意な場合は雫よりも楽に感じることも。 --&color(blue){Lv44 Quiet(ダークネス3)};(AC15) ---折り返しを含む螺旋階段が主体のよくある「村井譜面」。最初とラストに長めの螺旋階段地帯があるため、これができるかどうかで大きく個人差が出る譜面だが、得意であれば適正42程度でもクリアできることも少なくないので平均すると実質43の逆詐称。 --&color(blue){Lv44 ЁVOLUTIΦN(プラチナムジャパネスク)};(ACSP) ---16分もほどほどに混じり体力譜面ではあるが、44にしては非常に見切りやすい配置が続く。ゆえに特別に苦手な配置が無い限りは結果として適正43で何とかなってしまう譜面となっている。 //--&color(blue){Lv44 戦場のアップデート};(ACLT) //---野球の遊び方 そしてその歴史 〜決定版〜(野球のことがよくわかる)EXやmoon dance(ルナティックリール)EX(共にLv44)に近い難易度。44相当の地力があれば十分な総合譜面か。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで45から降格 //--&color(blue){Lv44 透明はまだらに世界を告げて};(ACec) //---開幕が初見殺し、序盤は左手の片手処理が厳しいが、それ以外は平たんな同時押しが続きLv45らしい要素はない。実質Lv44。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで45から降格 //&color(blue){Lv43 天才少女が解けない問題};(ACうさ) //全体に押しやすく、Lv44最弱級とも評されるフルコン難易度の弱さが取り沙汰されるが、クリア難易度も弱い。2サビの終わりの階段+交互は少し難しいがそれでもLv43妥当。 //2019/3/5のアップデートで44から降格 //&color(blue){Lv43 恋のパズルマジック};(ACうさ) //2019/3/1のアップデートで44から降格 //--&color(blue){Lv45 Earth Beat(アフロパーカッションパーティー)};(AC20) //---777(トゥイーポップ)EXと似たような体力譜面。だが46では頭一つ抜けて単純な配置なので、体力さえ持てば45弱程度と思われる。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで46から降格 //--&color(blue){Lv45 妖隠し -あやかしかくし-};(ACLT/TV) //---BPM85の32分階段とトリルの譜面。したがってBPM170の16分相当の階段やトリルと言えるが、それら自体に複雑な配置やゴミが少なく、それ以外に目立った難所もない。 //---譜面が全体的に右に寄っているので、正規が苦手の場合はミラーの効果が見込める。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで46から降格 //--&color(blue){Lv45 乾坤一擲};(ACec) //---ジャズにロックや和風の要素を加えた特殊なメロディの取り方をしているリズム難曲だが、そのリズムさえ掴んでしまえば配置はあまり難しくない。 //一度記述が削除されているようですが投票で逆詐称で確定 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで46から降格 //--&color(blue){Lv45 爆臨!!イナカイザー!!};(ACec) //---46としては目立った難所がなく適正以下からのクリア報告が複数見られる。ただし曲の細かな音取りを取りづらい乱打として配置しており指押しができないと思わぬ苦労をすることも。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで46から降格 //&color(blue){Lv44 Welcome!!};(ACうさ) //Lv45としては特にこれといった難所が存在せず、同じ作曲者でLv44のチッピンレイヴ(Bleep Beep Bop)と同じくらいかそれより弱い。フルコン、パフェ難易度もLv45最弱級。実質Lv43〜44。 //2019/3/5のアップデートで45から降格。44弱に収まりそう。 //&color(blue){Lv45 キリステゴメン};(ACうさ) //2019/3/5のアップデートで46から降格、45強? --&color(blue){Lv46 キルト(キルト)};(AC19) ---総合譜面。階段と体力面で多少個人差が出るようだが目立った難所はなく、縦連打に注意しておけば実質45と見ていい。 //--&color(blue){Lv46 532nm};(ACLT) //---乱打譜面。ACec稼働途中のアップデートで&color(red){Lv45};から2段階昇格したが些か上げすぎで、46適正者からのクリア報告が複数挙がっている。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで47から降格 //--&color(blue){Lv46 Sweet,Sweet,Sweet.};(ACec) //---終盤の独特の乱打配置はハマると削られやすいが、それ以外は配置が単純で体力勝負。777(トゥイーポップ)EXやShock Me EXについていけるだけの体力があれば十分クリアが狙える譜面だろう。実質45。 //投票で弱止まりで確定、特筆するほどの個人差譜面とも思えないのでコメントアウトします //上のジオメHの意見に従って、-0.75以下の指数であったので再度表示しました。 //↑Lv46の逆詐称方向については、これを逆詐称扱いにしてしまうとこれまで長らく記述のなかった(逆詐称扱いのされていない)ロックギター、バロックホーダウン、ヴイエスサウンド、浪漫歌謡、デスロック等 これらもすべて逆詐称と扱う必要が出てきます。それらが明確に逆詐称とされていないので、逆詐称の記述は注意して行う必要があると思います。(詐称の表記は、適正帯のユーザーへの注意として機能するため上級Wikiの投票でも+0.8を超えたら詐称と扱われていますが(これも実際にはレベル帯によって扱いが異なっています…)、逆詐称は-1.0を下回らない限り逆詐称と扱われていません。)各レベルの指数をこのWikiとを比較検討してみると分かりますが、逆詐称方向は特に指数が低い場合しかこのWikiでもこれまで記述されていません。(明らかに弱いというもの以外、適正帯のユーザーにとっての喚起にならないためでしょうか?。)Lv41は中級であるため(投票されるLvの内では、-0.5以下が実質Lv40以下を意味する唯一のレベル帯であるため)-0.95くらいでもこのWikiでも記述していますが…例外的です。 //私の確認、勉強不足でした…失礼しました。 //--&color(blue){Lv46 World Spider Web(ファンクフィーバー)};(ACec/CS14) //---CS譜面にありがちな素早い左右振りが難しいが、癖の強い譜面が数多く登場している現在では相対的に弱い。初出のCS14当時から逆詐称との声があり、現在でも平均的にはLv46とされている。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで47から降格 //&color(blue){Lv45 爆なな☆てすとロイヤー};(ACうさ) //BPMは高いがこのレベルにしては密度が低く、適正Lv45のプレイヤーからもクリア報告が相次いでいる譜面。序盤やラストの高速階段とサビ前の小階段が主な難所だが、サビは長い回復になるためLv45中程度だろうか。 //2019/3/5のアップデートで46から降格 //--&color(blue){Lv47 ZEPHYRANTHES};(ACec) //---対称配置のラスト殺しがあるが、そこに至るまではLv45相当。ラストを考慮しても46弱〜中程度で、適正以下からのクリア報告も少なくない。 //すみません確認漏れでしたがこれもギリ弱止まりなのでコメントアウトしておきます。上級wikiのコメントを見ても、明確に逆詐称とは言えないようです --&color(blue){Lv47 Romance(J-ロック)};(ee2) ---かなりの体力を要する譜面だが、ひたすら平坦な同時押しが続く。体力を消費したところでラストに乱打が降って来るが、大きな削りどころにはならないことが多い。体力さえあれば適正45〜46でもクリア圏内。 //天庭(近代絶頂音楽)などの逆詐欺組が降格し、クリアレートが高いので個人差と言い切るには厳しい。ただしLv47として見れば個人差の範疇か。 //&color(blue){''Lv46 Phlox''};(ACうさ) //同時押しが主体の譜面。1360ノーツだけあって密度はやや高めだが、振りが少なく極めて単純な譜面であるため、適正Lv46で問題なくクリアできる難易度。エイプリルフールの唄(ハイパーロッケンローレ)EXやCURUS(フロウビート)EX辺りができれば十分挑戦圏内と言える。 //2019/3/5のアップデートで47から降格 -個人差 --&color(purple){Lv30 緑の風(キュアー)};(AC15) ---BPMが最高時でも73と非常に遅く、BabeL 〜roof garden〜(トワイライトチャイム)、マッシュな部屋(キャバレー)に次ぐ超低速曲。ラストになるとBPMが23と異常に遅くなり、Hi-Speedが低すぎるとクリアが困難になる。HSを極端に大きくするかSUDDENを使うのも手。ACLT以降ではHS×10.0まで使用可能になったためHSを上手く使おう。 //旧字体の「緑」を表記したい場合はコード表記でお願いします。 --&color(purple){Lv36 絡繰男爵奇譚(ダークメルヒェン)};(AC10) ---交互連打が多くBPMの割には速く叩かせるので苦手な場合それだけで難易度が上がるが判定そのものも厳しいため(後述の理由が辛判定の原因)うまく拾えないとなかなかゲージを増やすことができない。特に曲後半は左右振りまであるためその点でも厳しい。BPM表記は87だが実際は72-88と小刻みに変動しておりGOODを誘発させやすくなっている。過去のNET対戦でも選曲の際自分自身もCOOL判定に慣れていないと自身も苦戦を強いられる、ということがあった。 ---初出のAC10当時は旧Lv28であった。 --&color(purple){Lv36 Rapunzel(タイムトラベル)};(CS11) ---遅めのBPMの割に全体的に忙しい。このレベルではまず見ない五つ同時押しもある。これらを処理できるかどうかで個人差が出る。ACLT以降はHSが10.0倍まで設定できるようになったため速度に関してはほぼ解消されているが、平均するとやや詐称気味なので注意。 --&color(purple){Lv37 ホノホノ(ウクレレ)};(AC8) ---縦押しや三角押しを含んだ3つ押しが多い。中盤に縦押しの連続地帯もあったりするが、最も難しいのはラストの三角押し+1の4個押し2連打×5のラッシュ。 ---初出時は&color(red){''旧Lv27''};とかなりの詐称で、AC10で1段階昇格したもののそれでもLv34最強格とされていた。ACec稼働途中のアップデートで漸くLv37に昇格したが、それでも初見難易度は高く、Sweaty Guys(KG)EX同様、情報なしで挑んだ場合は適正がはるか上でも落としかねないので注意。 --&color(purple){Lv37 Sweaty Guys(KG)};(CS5) ---強烈なラス殺し。ラストの「バン、バババ」は、5678-1238-5678-1238の「三角押し+8」4連発が降ってくる。下手すると適正41以上の人でもそこだけで落とすこともある。最初にも殺しはあるが、総ノーツ数は386と少ないので回復は早い。 ---CS5初出時点で旧Lv26と詐称であったのに、AC初登場となったAC7では何故か降格され何と&color(red){''旧Lv23''};というとんでもない詐称だった。AC9で旧Lv27、AC10で旧Lv28、AC18で旧Lv31に昇格したが、安定難易度はこの周辺でトップクラスなので注意が必要。 //ウクレレの昇格に合わせてwikiでも評価が変わった事もあり、一緒に移動しました --&color(purple){Lv38 Have a good dream.(アフターパーティー)};(AC16) ---微妙にBPMの変わる低速同時押し譜面で、特に4〜6個同時押しが頻繁に出てくる。三角押しが安定して取れるスキルがあるかどうかで差が出る。三角押しが苦手な人にとっては下記のInvisible Lover(エレクトロ)と並び(こちらは縦連打のスキルも高い水準が求められる)かなりの苦戦を強いられるはず。 --&color(purple){Lv38 BabeL 〜roof garden〜(トワイライトチャイム)};(AC19) ---史上最遅のBPM(52〜65)で、Hi-SPEED×6をかけてもなお400を超えなかったという''超低速曲''。ACLT以降ではHi-SPEEDが×10まで設定できるようになったため、これについてはほぼ解消されている(それでもBPM実数を650以上にできないが)。 ---ラストには32分・48分の階段が多くあり、階段が苦手な人はここだけでクリアゲージから叩き落とされることもある。Hi-SPEEDを極限の10.0まで上げても良いが、SUDDENをかけ、これを見切る練習もしておきたい所。 ---かつてSUDDENもしくはオジャマHS補正なしでは''Lv47以上の曲を対象とする超上級者でも初見落ちした''という報告があったため、適正の人はもちろん、遥か上の腕前であっても絶対に油断してはいけない。なお、初登場のAC19ではH譜面と同じく&color(red){''旧Lv28''};という壮絶詐称譜面であった。 --&color(purple){Lv38 花のやくそく};(ACうさ) ---BPMが非常に遅い上、ロングポップ君が全譜面中最多の''152個''。譜面の多くの部分でロングポップ君が絡む上、ロングを押したまま別のロングを追加や、途中で一部だけ離すなど、他の譜面ではあまり見られない配置も多いため個人差が分かれやすい。ラストにも5個押しが連続であるため、ゲージを削られないように注意しておきたい。 --&color(purple){Lv38 流転と回天(イノセント3)};(CS14) ---ラス殺し。交互連打の混じる3〜4個の同時押し縦連打が2小節ほど続くため、リズムを崩すとゲージが一気に持っていかれる。だが同時押しが得意の場合同Lv帯では早めに埋まる人も。 --&color(purple){Lv39 Marigold(フラワーポップ)};(AC8) ---左右別フレーズで同じパターンの繰り返しが多いが、隣接同時押しを拾えるかどうかで体感難易度に差が出る。また、その譜面の性格上非常に呪われ易いので注意。 --&color(purple){''Lv39 夏祭り''};(TV) ---譜面・リズムパターンの繰り返しが目立つ逆詐称寄りの個人差譜面。そのため配置さえ覚えてしまえば適性より低いレベルでクリアできることもあるが、繰り返しが目立つ関係で癖が付いてしまって突如クリアできなくなってしまうこともあるので呪われないように注意。またサビのリズムパターンや2個同時交互に慣れていない場合には詐称に感じることも稀に。 --&color(purple){Lv39 Days(ビートロック3)};(CS11) ---左右振りが激しく、二連打、隣接したノーツが多い。ゲージは軽いが片手の細かい指使いを要求される曲で、特にサビからは両側に細かい配置が出てくる。苦手な場合は詐称に感じるだろう。 --&color(purple){Lv40 JigSaw!(ブラックフュージョン)};(AC20) ---Lv40としては比較的強め。ほぼ全体にわたり階段+他を捌かせる為、階段と片手処理力の無い場合は苦戦を強いられるかもしれない。 --&color(purple){Lv40 God only knows 第三幕};(TV) ---要所要所に細かい階段が降って来るのでそこでこぼしやすい。何より、後半まるまるが低速地帯となっているので、低速が苦手だと苦戦する事になる(HSを速めに設定するという手もある)。ただ、そこまでBPMに差がないのが救いではある。 --&color(purple){Lv40 Invisible Lover(エレクトロ)};(CSBH) ---多くのプレーヤーが苦手とする垂直押しに特化した譜面であり縦連打のスキルもある程度求められる。得意であれば適正でも埋まるが、苦手な場合は42〜43辺りのプレーヤーでもクリアできないことがある。Have a good dream.(アフターパーティー)と同様個人差が大きい曲。 ---初出のCSBHでは旧Lv33だったのが、何故か移植の際に&color(red){''旧Lv32''};に降格、AC20で再び旧Lv33に戻ったが、これでも強い部類に入っていたため、ACSPで更に1段階昇格されLv40となった。 --&color(purple){Lv41 platonic love(ミスティ)};(AC7) ---初登場当時は旧Lv37だったのだが、何故かAC10で2段階降格。前半は同時押し、後半のサビ以降は乱打と譜面傾向がガラリと変わる曲。同時押しのほうはレベル相応なのでまだよいが、後半の乱打は元43だけあって適正の人にとってはきついものとなっている。最低でも同時押しでフルゲージまで持っていくのは絶対条件。乱打は普通にLv42以上のスキルを求めてくるので無理そうなら放置してここまでの曲全てで実力底上げを推奨。これが安定できれば42くらいの実力はついているだろう。 //解説する意味はあると思うので、指数上ギリギリ詐称ではないのならコメントアウトするよりはせめて個人差譜面として紹介すべきかと思いましたので個人差枠に移動しました。他のLv41譜面についても同様です。(ただし一部はやはり詐称枠の方が適切では?と思います、指数が1.0を下回っているとはいえ、Lv41は中級曲であるため実質42以上になるは間違いないですから。コメントアウトする方の意図を聞きたいです。) --&color(purple){''Lv41 SUMMER TIME(カリビアンビーツ)''};(AC10) ---交互連打に特化した譜面で18せんごく列伝の交互連打検定7の1曲目でもあった。36くらいの適性でクリアできることもあれば、46以上がある程度クリアできるのにこれがクリアできないということもあるほどの超個人差譜面。過去のネット対戦でもスコアでの個人差が大きかった。筐体のボタンの押しやすさも影響する。 --&color(purple){Lv41 時を止める魔女(ソナチネトロニカ)};(AC20) ---BPM表記は138?となっているが最後に252に跳ね上がるラス殺し譜面(中盤でBPM151にもなる)。攻略に関してはHS設定は252をギリギリ見切れる速度に設定し、低速を耐える形となる。 ---同時押しに小階段とたまに大階段が混ざる譜面だが加速前まではコンボを切りはあるものの落ち着いて拾っていけばある程度ゲージは確保しやすい。中盤の加速後は細かい縦連打、小階段の連続と低速が苦手な人にとっては鬼門になりえる配置が目立つ。SUDDENを使うのもありだが肝心の最難関がラスト加速直前に来るためうまく活用できないと却って危険。このためSUDDENの外しは相当な練習が必要になる(空白はあるものの非常に短い)。あえてSUDDENに頼らず低速を鍛えてから挑戦することも視野に入れるべきだろう。 ---DDR MEGAMIX(DDR)やHell? or Heaven?(クラシック9)など上級曲のソフラン譜面をクリア済みでも苦戦したという報告がある反面、同一Lv内初クリアとなった報告もあるため個人差は非常に大きい(総合的には強め)。初出のAC20では&color(red){''旧Lv34''};という詐称譜面であった。''完全初見は極めて危険。事前に譜面の予習を強く推奨。'' --&color(purple){Lv41 魔法的新定義 electromix (テクノガールRemix)};(AC20) ---ほぼ全域にわたって左右振りが続く。譜面自体は単純な繰り返しなものの同じパターンの繰り返しは見た目以上にしんどく特に左手に大きな負担がかかる。休憩箇所も殆どなく終始手を動かし続けなければならないので体力切れになることも多い。終盤の発狂を抜けられれば後は回復なので手を止めずに何としても耐えたい。総合的に見ても強以上の難易度はあり、左右振りが苦手なら詐称クラスにもなりうる。譜面傾向ゆえに敬遠されがちだが、やりこめば上位の左右振りに挑戦する際の助けともなるだろう。 --&color(purple){Lv41 時空学者とブルーメン};(ACLT) ---総合的にいろいろな譜面属性が登場するが、全体に階段が多い傾向にある。特に終盤にはこのレベル帯には珍しい高速階段があり、ここをいかに耐えるかでクリアの明暗を分ける。 --&color(purple){Lv41 恋は渾沌の隷也};(TV) ---ラストのスライド配置が見切りにくく、ここでボーダーを割る人が少なくない。スライドが苦手だと詐称に感じるか。出来ない人はとことん出来ない傾向があり、中にはLv44をそれなりに埋めていても出来ない人もいる。場所が場所だけに呪われると極めて厄介なため過度の粘着は要注意。 --&color(purple){Lv42 キボウノタネ(フライングデュオ)};(AC13) ---テンポが遅めの同時押し曲でゲージが重め。サビ終盤にある右手で787のくの字配置を捌くところが難所で、かつ指押しが出来るかどうかで大きく個人差が出る配置であるため、結果としてこの曲のクリア時期にもばらつきが生じる。 --&color(purple){Lv42 ピンク(アドレッセンス)};(AC17) ---同時押しが中心の物量譜面。ノーツ数が1125とLv42では多い部類だが、配置自体は時たま早めの交互が交じる以外はLv42としては素直。そのためLv42の入門譜面として見られているが、同時押し適性と体力次第ではなかなかクリアできないこともある。 --&color(purple){Lv42 愛言葉〜アイコトバ 〜CYBER VIP ECHO MIX〜(カラオケREMIX)};(AC19) ---曲の大半がBPM116で終盤になるにつれて徐々に速くなり、最終的には196まで上がる。低速が得意か否かで個人差が出るので高速に合わせて低速を耐えるか、低速で稼ぎつつ高速を耐えるかあらかじめ決めておくといい。ただ、特に低速にHSを合わせる場合は終盤に速くなることを知っておかないと辛い。ラストの高速は配置的にも厳しく総合的にみると詐称気味。 ---SUDDENを使用する場合は加速が始まった時点で解除。同曲Hと同じく完全に加速しきるまでの低速耐性は必要となるがそこまで長くないため被害を最小限に抑えられるはず。高速地帯の配置もそこまで易しいわけではないが精神的にゆとりができるのは攻略にあたり非常に大きい。 ---ただし''あからさまな空白は無いため''必ず捨てノーツが出るということは留意しておく必要がある。焦ると大惨事を招くため慣れと展開の把握も必要。 --&color(purple){Lv42 ディーヴァメタル};(AC20) ---ラストに16分大階段と往復スライド配置が襲い掛かる、分かりやすいラス殺し譜面。ラス殺し以外にこれといった難所はないので、ほぼラスト勝負の耐えゲーとなる。 --&color(purple){Lv42 待チ人ハ来ズ。};(ACec/TV) ---回復地帯と難所がはっきりしている譜面で、序盤はLv42とは思えないほど簡単だが中盤の左白を軸とした16分乱打、16分隣接同時押し配置がLv42としては非常に厳しい。そのあとは序盤同様緩やかな配置が続くのでここでゲージを空にされても回復は可能だが許容BADは少なくなる。加えてラストに長めの交互・階段・スライド配置があるため苦手だとここで削り殺されかねない。 ---中盤の発狂地帯をいかに耐え抜くかが鍵となる譜面。発狂をある程度誤魔化してゲージを維持することができれば比較的クリアは容易。 --&color(purple){Lv42 曇天};(TV) ---ひたすら右側の縦連打が続く。配置は非常に単純なので、必要とされるのは長い縦連打を叩き切る体力と、途中で集中を切らすことのない精神力のみである。 --&color(purple){Lv42 only my railgun};(TV) ---H譜面同様交互連打主体だが三角押しが各所にありコンボがつながりにくい。交互連打→同時押しといった処理を幾度となくさせられる上ハネリズムも絡んでくるので非常にいやらしい譜面になっている。交互連打はもちろん同時押しの処理能力もないと間違いなく苦戦を強いられるだろう。逆に得意だとフルコンも比較的容易と耐性次第では非常に大きな個人差が現れる。 --&color(purple){Lv43 西新宿清掃曲(パーカッシヴ)};(AC5) ---BPMが140〜280と変動するソフラン曲。判定が辛く、途中に無理押しが5回(高速前に1回、高速後に4回)存在する為本来回復地帯とするべきところでBADを出しやすい。しかし、無理押しばかりに気をとられているとその前後で大きく削られることもあるため注意が必要。高速地帯に同時押しは存在しないためギリギリ見切れる速度に合わせる方法が有効。 ---AC5初登場時はEXTRAステージ専用譜面扱いでLv32段階中の最大で32、AC6ではノート数÷20という関係で何と&color(red){''旧Lv31''};にダウン。AC7で旧Lv35、AC15で旧Lv36、AC18以降は旧Lv37(現43表記)に昇格と、初期のLvの扱いを含めると最多タイの計4回上方修正されているが、まだ個人差が出ているようだ。 ---SUDDENの仕様変更で体感難易度を下げることも可能。加速前で発動していると加速した時に捨てノーツが多く出る上に加速終了後の無理押し前後の処理がクリアには重要となるため高速後のみに発動させるほうが効果的。加速前のほうが加速終了後より楽な配置のためこちらは素で見切れるくらいの低速耐性は必要となる。前半でゲージを維持できないならソフラン耐性を身につけて出直したほうが早い。 --&color(purple){Lv43 加油!元気猿!(キョウゲキ)};(AC7) ---強烈なラス殺し。BPM180に上昇して少し過ぎた当たり(47小節目)から急に譜面密度が上がり、特に49小節目ではLv43の範疇を逸脱した発狂譜面が襲って来る。ガチ押しで捌こうとするとLv44〜45譜面の大半をクリアできる地力があっても歯が立たない場合もある。ただ、トリルが苦手でも一応餡蜜である程度ごまかせるのでクリアなら妥当か。それでも、Lv43では強い方と言えるだろう。 ---初出のAC7では&color(red){''旧Lv35''};(AC9で現在のレベルに上方修正)と恐ろしい詐称であった。 --&color(purple){Lv43 お豆の哀歌(セツブン)};(AC12) ---ほぼ同時押しで構成された譜面だが全体的に4つ以上の同時押しが多く、ラストは垂直押しで左右に振られ非常にこぼしやすい。同時押しが苦手な人と左右振りが得意でない人にとっては確実に地雷。ノートはこのレベルの同時押しにしては珍しく1024以下のためうまくごまかせれば案外あっさりクリアできることもあるが、呪われてしまうとLv45クラスの腕前でも安定しないようだ。ACSPでLvが1つ昇格。ラストはLv45のSUN/光線(デスボサ)EXと傾向が似ているのでそちらで苦労するならこちらを練習に使用することも可能。 --&color(purple){Lv43 がんばれゴエモンメドレー(ゴエモン)};(AC12) ---このレベル帯では珍しく詐称評価を受けながらSPで昇格を果たさなかったソフラン譜面。一番の難所はBPM110地帯の階段+α地帯だが、そのあとのBPM190地帯が比較的長いためHSは170ぐらいに合わせると良い。個人差は出るが、HS設定の充実等でソフラン耐性のないプレイヤーの割合が高い現状を鑑みると旧曲43では頭一つ抜けていると考えて良いかもしれない。 ---ちなみにAC12で登場の際は&color(red){''旧Lv35''};というとんでもない詐称であり、AC15で現レベルへ昇格という経歴を持つ。 ---SUDDENの仕様変更で体感難易度が下がり、詐称ではなくなったと考える人も多い模様。高速が苦手なのか低速が苦手なのかでSUDDENの位置と合わせるHS倍率が大きく異なるため自分に合った設定を選ぶとよい。それでもラストが少々こぼし易いためそこには注意。 --&color(purple){Lv43 spring pony(スプリングテクノ)};(ACSP) ---特有のリズムが掴みにくい上、中盤の二重交互・終盤の乱打・殺しになりうるラストの縦連打などアクが強い部分が多いため体感難易度にバラつきが出やすい。 --&color(purple){''Lv43 うぐいす(トゥイート)''};(CS9) ---ハネリズムの中で三角押しを含んだ同時押し&左右振りを何度も処理することとなり、サビ以降はこの傾向が顕著になるためいかにこの処理に対応できるかにかかっている。同時押しが得意な人でもこれだけはダメという人も多く、譜面の性格上極めて呪われやすくACにはあまり無い配置のため解呪も難しい。 ---AC12で登場の際は旧Lv35でありAC18で旧Lv36に、そしてSPにてこの表記となった。この配置に対応できれば適正(もしくは元のLvの腕前)でも十分クリアが狙えるが、苦手だったり呪われたりすると適正Lv45〜46を埋め始めた腕前でも苦戦するなど個人差が極めて大きく出る。 --&color(purple){Lv44 夢幻ノ光(ハイパージャパネスク)};(AC12) ---かなり強いラスト殺し。最後に来る7・9の交互連打が押せるかで体感難易度が変わる。全く押せないとLv45〜46に感じるかもしれない。あんみつで対処するのが一般的か。 --&color(purple){Lv44 trezire de spirit(悪魔城ドラキュラSLOT)};(AC18) ---1025ノーツを割っているのでゲージが伸びやすく、難所も中盤だけだが、終始同段の螺旋階段に同時押しが付いている譜面のため、正規は同段の階段力と片手力がないと非常に厳しい。得意ならLv42くらいの腕前でもクリア出来ることも。RANDOMだと至って正統派な乱打譜面に変わることが多いので苦手な場合は地力を上げて乱当たり待ちをするとよい。 --&color(purple){Lv44 クライマックス銭湯(熱湯泡テクノ)};(AC19) ---中盤にANAHONIKUY -雪の華PuzzLeMix-(大河REMIX)EXを彷彿とさせるような縦連打中心の長い発狂が登場する。しかしゲージは増えやすく、発狂後は結構回復出来るためこの発狂をごまかせる程度の縦連打耐性があれば十分クリア可能と思われる。 --&color(purple){Lv44 ナタラディーン (Raja Maharaja mix)(タブランベースREMIX)};(AC19) ---同時押しの縦連打が頻発する体力譜面。特にラストにラッシュが来るので同時押しと縦連打が苦手だと厳しい。乱打はこのレベルとしては決して厳しいものではないが、Foundation of You (DJ Command mix)(トランスユーロREMIX)H系統の譜面で苦戦した覚えがある場合はここも削り所となりうる。 --&color(purple){Lv44 HEAVENLY MOON(ムーンコア)};(ACSP) ---左右振りの激しい個性的な譜面。最もクリアの命運を握るのは左に寄ったプチX階段ラッシュと終盤の垂直押しラッシュ。基本的には見切りやすい譜面が続くが、呪われやすい配置であることからどちらかが壊滅的にできなくなるとLv44終盤まで残る可能性もある。 --&color(purple){Lv44 チョコレートスマイル};(ACLT) ---ACLT初出のLv44ではRINИE Hと双璧を成す難曲だが、物量同時押しに特化しているため個人差が大きい。Lv44では2位の物量を誇るが、ノーツ数相応の体力要素に加え垂直押し耐性が問われると言える。 ---後半は比較的配置が素直だが、中盤はBメロ(単→垂直→三角を片手で処理させる史上初の配置)→サビ(素直だが体力を削る二重8分)→間奏(垂直押し混じりで見切りづらい最難所)と、他のLv44以下ではあまり見られない要素が続く。 --&color(purple){Lv44 Another Texture};(ACうさ) ---ソフラン曲。低速部分が曲の3/4を占めるため個人差が大きい。高速部分が特別難しいという訳ではないため、HSは表記通りの228ではなく、190程度に合わせても良いかもしれない。 ---最後だけ倍速という非常に分かりやすいソフランのため、''SUDDENを使用することで体感難易度を下げることも可能。''BPM114地帯でゲージが0でも高速地帯をほとんど取れれば回復は間に合う(許容BADは少ない)ためはずすタイミングは事前に把握しておこう。 --&color(purple){Lv44 NAMIノリ//www.(ラウドビーチ)};(CSPMP2) ---BPMの変遷は前半が120で後半が180。丁度演奏時間の半分で加速する。低速は加速直前やや取りづらい配置になっているが、全体的には低速が苦手でもある程度捌ける譜面。問題は高速の後半部分でぽつぽつと歯抜けの形をした縦連打譜面となっていて、これができるかどうかで個人差が出る。総ノート数は1325で現在Lv44最多。 --&color(purple){Lv45 ヒデオ体操第一(ポップン体操)};(AC10) ---ソフラン曲。BPM変化のタイミングはわかりやすくノーツ数が765しかないためゲージはかなり甘いが、BPMが8〜200と大きく推移する上、高速部分と低速部分の両方に難所があるためソフラン耐性次第ではとことん苦手になり得る個人差譜面。BPM表記も175?と記されており、HSプレビューが曖昧。 ---この譜面でSUDDENを導入する場合、主な難所となる全力疾走(一回目はBPM175、二回目はBPM192)、ヘッドバンキング(BPM200)、首を回します(BPM90)のうち、どこが苦手なのかを把握するところから始まる。展開も把握する必要があるため、場合により恩恵が殆ど無いこともあるため過信は禁物。 --&color(purple){Lv45 Jack(ミクスチャー)};(AC10) ---道中はPACEM(ゴスインダストリアル)EXを少し弱体化したような譜面が続くが、中盤の左右別フレーズ地帯が出来るか否かでレベル内でも序盤に埋まる人と終盤に埋まる人がいる。 --&color(purple){Lv45 ANAHONIKUY -雪の華PuzzLeMix-(大河REMIX)};(AC11) ---ラストに二重縦連打のかなり長い殺しがある。実質ここだけで決まる…と思われがちだが直前のごり押し地帯もかなり零しやすいポイントで、それにより二重縦連打の許容BADが減らされ難易度が引き上げられているとも言える。 ---またAC12までは旧Lv37というとんでもない詐称譜面で、AC13〜14では旧Lv38、AC15以降は旧Lv39(現45)となっている。縦連打の処理能力によってはLv46まででラスト付近まで残る人もいる。 --&color(purple){Lv45 MY(メッセージソング)};(AC12) ---イントロとアウトロの交互連打ラッシュ+α、Aメロの片手処理地帯が難所。適正だとAメロ終了時点で削られた所から回復して行ってクリアする形になると思われるがやはりアウトロが勝負となってくる。苦手な場合は適正46近くになってもクリア出来なかったりする。なおACSPで一つレベルが上昇した。中盤でBPMが半分になるためある程度低速耐性も身につけておくと心強い。 --&color(purple){Lv45 Flow(オービタリックテクノ)};(AC15) ---BPM140地帯と倍の280地帯を繰り返す、典型的なソフラン譜面。譜面自体は低密度で総ノーツ数も3ケタどまりなのでゲージが軽く、多少のソフラン耐性があれば45初クリアも狙える。苦手な場合は終盤まで残りかねないが、この辺りで多少のソフランはぜひとも克服しておきたいところ。 ---SUDDENは有効だが、BPM変化の回数が多いので付け外しは要練習。 --&color(purple){''Lv45 Gamelan de Couple(ガムラントランス)''};(AC15) ---右手で赤→青→黄→青→赤と変則的な螺旋階段を繰り返し捌くことになる。片手処理力が欠けていたりすると確実に苦戦する。一般的には指押しが有利とされるが変則的かつ繰り返し譜面のため非常に呪われやすく、Lv48をある程度埋めていてもまったく安定せず、長期にわたって呪いが解けないという事態に陥ることも珍しくない。このため逆詐称から詐称まで体感難易度と意見が非常に大きくバラけている。以上の理由からクリアできそうだから粘着ということは絶対にしないほうがいい。 ---ランダムは螺旋階段が簡単になるものの中盤の同時押し地帯が凄まじいものに化けるリスクがあるがどうしてもクリアしたい場合は当たり待ちもアリ。オジャマの仕様変更により使用が難しくなったがクロスでひたすらスライド譜面となるためSUDDENと併せてこちらを使用するという手もある。 --&color(purple){Lv45 UPBEAT(ビートニク)};(AC19) ---序盤〜中盤は低速、最後はBPM192での三角押し+トリル→蛇行階段による殺し。トリル、高速階段のいずれかに耐性がなければかなり苦戦を強いられることになる。 --&color(purple){''Lv45 Märchen(プラチナムファンタジア)''};(AC20) ---垂直押し交じりのフレーズが捌けるかどうかがカギとなる。レベル内最上級クラスに感じる人から下位に感じる人まで様々。 --&color(purple){Lv45 attack in the minor key(エレクトロショック)};(ACSP) ---終始スライド型の階段+乱打が続く。故にその耐性一つで体感難易度がLv44〜46と大きく変わり、ACSP一の個人差譜面と見て良いだろう。 --&color(purple){Lv45 Empathetic(ドラムステップ)};(ACSP) ---前半は適正Lv46でもまともに拾うのが困難な配置が続くが、後半は打って変わって400ノーツ以上にも及ぶ回復という構成になっている。しかし回復地帯も同時押しにスライドが混ざった押しにくい譜面が来るので気が抜けず、前半空にすると拾い漏れはわずか数個しか許されないため適正の腕前から見れば強寄りの個人差譜面。 --&color(purple){''Lv46 pure(メロパンク)''};(AC8) ---かなり癖の強い譜面。中盤の同時押し地帯が出来るかが全てで、Lv45挑戦中の腕でもクリアできるという人もいれば、適正Lv47でも出来ないという人までいる。またその譜面の性格上非常に呪われ易く、一度出来なくなったらとことん出来なくなってしまうのでそうなった場合はしばらく放置推奨。 //この2曲に限らずラス殺しのみの局所難譜面が過大評価されている印象を受けます。もう少し指数やクリアレートに準拠したリストにするべきでは //しかし実際にLv内ラストになるまで残ったりしているという報告もあるのが現状。テンプラ揚三(ドラムンフライ)が個人差にあるのならこれらも一度個人差に回して様子を見るというのが妥当かと。 --&color(purple){Lv46 ギターケンドー(ケンドーロック)};(AC15) ---ラストで交互連打と階段が合わさった密度の濃い譜面が襲ってくる。それ以外はこれといった難所は無いが、油断していると適正Lvが47以上でも落としかねない。だが、餡蜜が有効なため上手く活用できれば案外あっさりクリアできてしまう反面、Lv47がある程度埋まったあたりでようやくクリアできたなどクリアまでの個人差が大きい。 --&color(purple){''Lv46 西麻布水道曲(パーカッシヴ2)''};(AC15) ---変拍子に加えBPMが124〜400で変化する猛烈なソフラン曲。基本は低速メインだが高速地帯もそれなりに長く、判定も辛くあんみつも通用しにくいため低速と高速の両方の耐性が必須。そして''高速地帯でゲージが空になった時点でクリア不可能''となる。 ---高速地帯には交互押し、大階段となっているが幸い配置自体は複雑ではないため暗記も有効な手段。低速耐性があっても階段力が不足しているとまずクリアできないので高速にHSを合わせて階段でBADが多く出る人はそれを鍛えるかゲージ設定をEASYにして挑むこと。またラストでもう一度BPMが上昇するのでこれを知っておかないとせっかくゲージを回復できても泣きを見る羽目になる。 ---ACSPにてレベルが一つ上昇。Lv46以下でこれがラストに残るどころかLv49に手が届き始めた腕前の人がクリアできないなど個人差が極めて大きく出ている模様。 ---長らく詐称に近い超個人差曲(AC20のwikiではLv47〜48相当との表記があった)だったが、''SUDDENの仕様変更で特に体感難易度が大幅に下がった譜面の一つになる。''階段力の有無次第で43〜44適性クラスでもクリアが狙えるようになった。最後の再加速地帯で解除している余裕はないためここは覚えてしまったほうがいいだろう。道中と最高速度の差が大きいためある程度低速耐性を身につけておくとベスト。 --&color(purple){Lv46 アンデスの太陽(フォルクローレ)};(AC15) ---序盤と最後の方に同段で三重・四重になった階段を叩かされる。押すボタンを間違えると一瞬でゲージが吹き飛びかねないので要注意。だがそこ以外に特に難所はないため、慣れれば46ではかなり簡単に感じられるかも。 --&color(purple){Lv46 Desire(ヴィジュアル4)};(AC16) ---高速BPMの中、ラストで歯抜け交互+αの非常に押しにくい配置で露骨に殺しにかかってくる。ラスト突入時にフィーバーでもここだけでゲージを割ってしまうこともしばしばで、適正Lvが48でも落としかねない危険曲。ラスト以外はこれといった難所は無いので押し方を理解できればあっさりクリアできたりするが、ラストが全く押せないといつまでたってもクリアできない。 ---初出のAC16では旧Lv39と詐称気味だった。AC18で現在のレベルに昇格したが、それでもクリア難度は46でもかなり上位に入り、多くのプレイヤーが苦戦を強いられている模様。 --&color(purple){Lv46 Kicky Kemari Kicker(ケマリ)};(AC16) ---階段にドラムパートを追加した譜面だが非常に複雑で押しにくい。''ノート数が1025と見事にお釣りなしの微辛ゲージ譜面となっている''ためBAD数にあまり余裕がなく、左右両方向からの階段、螺旋階段を片手ででやらせることが多いため階段力と片手処理力が不足していると苦戦必至。同じような配置が何度もやってくるため癖もつきやすく、中にはLv47〜48を半分以上埋めている腕前であっても残る人もいる。SPにて実質1段階昇格したが、前述のとおりクリア〜安定までの個人差はきわめて大きい模様。 --&color(purple){Lv46 Magical 4(ワールドツアー2)};(AC16) ---元祖と同じ4部構成で、曲調とキャラが替わるごとにBPMも変化するソフラン譜面。最初のフランス地帯もかなり厄介な配置だが、その後のアフリカ地帯は処理しやすく、中国地帯で(個人差があるが)大きく回復できる。問題はラストのブラジル地帯。BPMが150と最も速い上非常に押しづらく、ここをいかに耐えるかがクリアの成否を決める。基本的には階段が主体の総合譜面だがソフラン譜面という都合上クリアまでに個人差が発生する(平均ではやや強め)。 ---フランスで空にされてもアフリカと中国で回復は可能。いっその事フランスは捨ててしまってもいい。 ---SUDDENの仕様変更で道中の体感難易度を下げることは可能だが、結局ブラジル地帯を耐えなければならないことに変わりはない。普通にやった場合でもブラジルがダメなら難易度低下は見込めないので、その場合は放置を推奨。 --&color(purple){Lv46 Alicy(J-ロックΦNEW)};(AC17) ---同時押し、階段、片手処理などあらゆる要素を含む総合譜面だが、やたらと左側にノーツが集中しており、左手の負担が非常に大きくなる譜面。ミラーを使用すると片手処理は対策できるが後半はそれを差し引いても46相当の譜面になっており対策が難しい。後半は白と黄色を基盤としたリズムを取り続けるがリズムが一定になっておらず、さらに曲開始から続く体力消耗がクリアを妨げる。レベル内でも若干強めだが片手処理が苦手でなければ46適性でもクリアは狙えるがこの手の譜面が苦手だとLv47以上をある程度埋めていても苦戦するなど個人差は大きく出る傾向がある。 //46では最上位クラスですけど他の46詐称曲に比べて一段階分弱いような気がします。 //実際に苦戦しているという報告も上がっているようなので個人差に移しました。なお、それに当たり文面を少々修正しました。 --&color(purple){Lv46 怒れる大きな白い馬 〜S.S.D.の役〜(モンゴルREMIX)};(AC18) ---原曲と同じく階段、縦連打、片手処理を要する配置が多く、ラストの階段→縦連打の流れでどれだけゲージを維持できるかにかかっている。原曲と違いリズムが複雑ではない一方、繰り返しが多く一度BADハマりを起こすと一気に削られてしまう。46入門で埋まった人もいる一方でラストまで残る人もおり、47以上をある程度埋めていても落としたという報告もあることから非常に個人差が大きいと判断できる。 ---道中には同時押しが割りと多く配置されており、縦連打対策でS-RANDOMを入れると無理押しの嵐になるばかりか猛烈な左右振り譜面になる恐れもあるため非推奨。呪われたという報告もあるため粘着は程々に。 ---なお、BPM表記は110〜152とあるが原曲と同じくBPMのメインは148なのでHSはここに合わせるとよい。低速地帯は詰まった配置は降ってこないため低速が苦手でも心配無用。 --&color(purple){Lv46 天上の星 〜黎明記〜(ハイパージャパネスク3)};(AC18) ---H譜面と同様、こちらも低速ができるかどうかで体感レベルが大きく変化。H同様''低速でゲージを空にすると(正確には3目盛り以下)回復不可能''。低速が得意な人だと44の夢幻ノ光(ハイパージャパネスク)や華爛漫 -Flowers-(同2)より簡単と感じる人もいる(ただし同時押しがある程度できることが前提)。逆に低速で叩けない人にとっては46妥当と感じられる譜面。 ---SUDDENは非常に有効。''低速後に3目盛り以下にならなければいい''ため同時押しの処理能力次第ではクリア率を安定させられる。…が、''低速前後にあからさまな空白が無い''ため、SUDDENを使う際にどうしても捨てノーツが発生してしまうので、人によってはあまり恩恵を受けられないどころか逆効果になってしまうことも。 ---2019/3/5のアップデートで45から昇格した。 --&color(purple){Lv46 The Sky of Sadness(コンテンポラリーネイション5)};(AC19) ---曲の多くを二重階段で占める譜面。道中はLv内では比較的弱めだが愛と誠や暗黒サイケデリックで苦戦した人はここでも苦戦を強いられることも。ラストは垂直混ざり同時→トリル+同時→歯抜け4〜5個同時→二重階段と殺して来るので安定難易度は高めか。 --&color(purple){Lv46 L'eternita(ジャズ・アリア)};(AC19) ---序盤の低速階段の終了時に空でもクリアは可能だが、許容BADはかなり減ってしまう。ソフランと階段(遅めの階段を確実に捌く能力と高速階段をごまかす能力の双方)にそれなりの耐性があれば適正以下でも特攻する価値は十分にある。AC20で1レベル降格したが、46としては平均すると上記のMagical 4(ワールドツアー2)の存在を考慮しても少し強い方か。 ---SUDDENの仕様変更で低速のゲージ確保が楽になったものの、高速の階段連続は変わらず、乱逃げも難しい配置のため階段が苦手なら恩恵は薄いかも。 --&color(purple){Lv46 鳳凰 〜Chinese Phoenix Mix〜(アジアンコンチェルトREMIX)};(AC20) ---後半にさしかかるところで突然赤と青の32分螺旋階段が降ってくる。さらにラストにかつてのSka a go go(スカ)のH譜面にあったような長い13トリルが来る。クリアだけならどちらも餡蜜推奨。 --&color(purple){''Lv46 Shining Wizard(ソーサリープログレッシヴ)''};(AC20) ---終盤までは逆詐称気味だが、曲調からは想像の付かない同時押し交互連打のラス殺しが存在する。そこの直前も適正だと削りどころとなるのだが上手く見切れるorパターンを理解さえできればラストが回復地帯となるので人によっては逆詐称クラスとなる。 --&color(purple){Lv46 恋はどう?モロ◎波動OK☆方程式!!(理系ポップ)};(AC20) ---縦連が頻発する上に1389というノーツ数に違わぬ体力譜面。ススメ!少年!!(ロックビリー)EXの微劣化版といったところか。とはいえ、譜面の配置自体は素直なのでいかに1400弱の物量を捌ききれるかがクリアのカギとなる。体力がある人にとっては46妥当〜上位、しかし体力譜面が苦手な人にはかなり厳しい。 --&color(purple){Lv46 めうめうぺったんたん!!(萌えおこし電波ソング)};(ACSP) ---Lv46最多の1530ノーツを誇る譜面。更にサビには発狂気味の配置や6個押しラッシュも登場する。終盤はやや回復気味だが、物量に圧倒されて体力が削られすぎていると回復しきれない可能性もあり。体力の有無と同時押しの見切り力が体感難易度を左右する。先述のとおり1537ノーツは超えていないため辛ゲージでないのが救い。 --&color(purple){''Lv46 乙女繚乱 舞い咲き誇れ''};(ACLT) ---垂直押しが非常に多く、三角押しはもとより、4つ隣接も少なくない。それ以外にも二重階段や左右振りも46としては難しい配置である。垂直押し耐性と体力耐性によっては天庭(近代絶頂音楽)EXより苦手な人もいる。実質46弱〜47強程度。 ---癖がつきやすい配置が多いため過度な粘着は非推奨。正規・ミラー共に癖をつけてしまうとクリアが一気に遠のいてしまう。 --&color(purple){Lv46 零と弌の鍵の唄};(ACLT) ---階段や乱打が主体の譜面だが、テクニックを求められる配置が多く、特に階段を苦手とする人には詐称クラスと成りうる。 --&color(purple){''Lv46 千年ノ理''};(ACLT/TV) ---サビが終わるまではGreening(グリーニング)EXから際立った難所を抜いたような配置に留まるが、1000ノーツを過ぎたところから15秒、220ノーツにわたり2→4→6→8→6→4…の青黄螺旋にゴミがついた配置が延々と続く。ここでゲシュタルト崩壊し癖をつけるか否かでクリアを左右すると考えて良い。完全に癖がついたときにはRANDOMに頼らざるを得ないが、基本的には難化するケースがほとんど。 ---ソフラン譜面を除くとLv46では体感難易度が中〜超詐称と個人差が出る譜面の一つで、Lv47以下の新曲でラスト数曲に残ることもしばしば。 --&color(purple){Lv46 Dimension Gale};(ACLT) ---開幕にカリスマ(ゲームサイズ)(エイジロック)EXの前半を早くしたような癖の強い配置があるが、難所はそこと終盤のみ。それ以降は後半に向けて緩やかに難易度が下がり44〜45程度の乱打が続く。1100コンボ目周辺のラスト殺しにいかに対処できるかで個人差が出る。 --&color(purple){Lv46 蒼が消えるとき};(ACec) ---高密度のスライド複合の発狂が頻発する。スライド主体ゆえに左右振りがきつく、更には垂直押しで認識が難しい配置、三重階段などによる難所もある。 ---ACec稼働途中のアップデートで1段階昇格したが、Lv46の中でも強い部類の譜面で、47相当に感じる人もいる。 --&color(purple){Lv46 チルノのパーフェクトさんすう教室};(ACec/TV) ---終盤の階段+スライド地帯を捌けるかどうかが全て。配置的には序盤とほとんど同じで、序盤でゲージを維持できたなら充分耐え切れるが、階段とスライドが苦手だと強烈な難所となってしまう。 ---中盤に降ってくる16分の長い二重階段が厄介だが、それ以外は全体的にLv46としては易しめの配置となっているためゲージは伸びやすい。ラストの配置が得意か苦手かで体感難易度が変わるだろう。 --&color(purple){''Lv46 Angelic Jelly''};(ACec) ---ラストに2+1の強烈なトリルの殺しがあるため、個人差が出る。 ---トリルは削除曲のSKA a go go(スカ)を髣髴とさせる強烈なもの。激走!!ヤング☆ダンプ! Hと同じく、ガチ押しでは49適正者が落とすとの報告が複数挙がるほどの難配置であり、クリア目的では餡蜜推奨。 --&color(purple){Lv46 "Schall" we step?};(ACec) ---階段主体の譜面。終盤は休みなく16分階段が続き、ラストには32分の同段階段がある。前作の零と弌の鍵の唄EXと同様、階段が苦手なら詐称に感じることも。 ---階段対策で有効なランダムだが、この曲ではラストの32分同段階段が大化けする可能性が高くお勧めできない。 --&color(purple){''Lv46 Fly far bounce''};(ACうさ) ---道中は46にしては全体的にかなり緩いが、同曲H同様、ラストの減速から急加速後に変則的な交互連打の殺しがあり、49適性者からのノルマ落ち報告が見られる。同曲のH譜面以下のようにS-RANDOMで崩そうにも、トリルの前には階段や同時押しが多いためそちらで事故る可能性も。ただしノート数は941とゲージは甘いため、ラストさえ見切れば適正以下でのクリアもある。 ---ラストはLv37の同曲Hとタイミングが''全く同一''(但しHが4・7交互→3・6交互なのに対しEXはずっと5・7交互)なので、EXのクリアにはHのクリアが必須条件と言える。 --&color(purple){Lv46 BAROQUE HOEDOWN (エレクトリカルパレードのテーマ)};(TV) ---二重階段が続くが、道中は46では最弱クラス。24分のスライド階段を中心とするラス殺しはかなりきついが、一小節だけなので初見だとあっさり抜けてしまうこともある。しかし初見で押せなかった場合は46でもかなり強い方に感じられることもある。平均的には46としては弱め。 --&color(purple){Lv46 School Life(ケシゴム)};(CS8) ---最初、中盤、ラストで計3回減速するところがある。最初とラストはいいが中盤の低速は密度が高くソフラン譜面が苦手だとここでゲージが消える可能性がある。一応ここで空になってもその後を繋げればクリア可能だが片手処理を要する螺旋階段と1、2トリル(最初にもある)などコンボ切り要素を多く含んだ配置が多いためあまり回復には適していない。特に1、2トリルは拾い方を考えないと難化することも多い。低速の耐性で難易度は大きく変わるが左右振り、トリルの耐性でも体感難易度は大きく変わり、特に低速耐性次第ではこのレベルでも苦戦するかも。 ---AC11で登場の際は&color(red){旧Lv38};と詐称でありAC15で旧Lv39となったが、まだ詐称扱いされていたためACSPでさらにもう1レベル上がった。 ---SUDDENを使用する場合は2回目の低速で使用。その後は最早耐えゲーの域。 --&color(purple){''Lv47 お江戸花吹雪 TEYAN-day MIX(エンカREMIX)''};(AC5) ---完全なラス殺し。前半とラストに縦連打発狂が来るが、特にラストのそれは適当な全押しだと確実にゲージを割ってしまう程に絶妙に配置がなされており、適正Lv47以上の人が出来なかったり適性46未満の人が出来たりと、個人差が激しい。 ---AC6にて追加された譜面だが初登場時は何と&color(red){''旧Lv37''};。AC7で旧38になりAC11で旧39、そしてAC13からAC19までは旧Lv40だった(以上全て旧基準)。計4回の上方修正はHell? or Heaven?(クラシック9)Hと並び最多タイである。 --&color(purple){''Lv47 manhattan sports club(ターバン)''};(AC8) ---序盤とラストに2回、78767876…という配置の逆三角形の螺旋階段が来る。当然ながら叩けないとクリアできないので片手の螺旋階段が得意かどうかで難易度は変わる。乱当たり待ちもかなり有効な譜面なので正規がどうしても、という場合はこちらも考慮に入れるとよい。 ---ちなみにこの譜面はAC9にて旧Lv40として追加されたものであり、AC13にて現在のレベルに昇格した。 --&color(purple){''Lv47 永遠という名の媚薬(ピラミッド)''};(AC8) ---非常に癖の強い譜面。前半のBPM70地帯ではぱっと見無理押しにしか見えないような大量のズレ同時押しがあり、中盤で''(BPM表記が70〜130になっているにもかかわらず)BPM270まで加速する大階段が襲う。''後半はBPM130で、やはりズレ押しが多く、ラストには階段とも乱打ともつかない妙な形の譜面が落ちてくる。ゲージは甘いが、人によって詐称にも弱〜中にも感じうる譜面(平均的には強め)。 ---なおこの譜面もManhattan Sports Club(ターバン)と同じくAC9で追加された譜面であり、初出時は&color(red){''旧Lv40''};ととんでもない詐称曲であった。また当時はBPM表記が「〜270?」となっていた。 ---SUDDENの仕様変更で低速のゲージ維持が楽になったものの、後半の配置とラストの発狂はそのまま残るため結局個人差は拭い切れない。 --&color(purple){Lv47 Pa La La 42(ヒルビリー)};(AC11) ---押しにくいデニム気味のトリル、密度の高い縦連殺し、片手螺旋階段→トリルの中盤発狂、微辛ゲージ、HSの合わせにくい高速BPM、と嫌らしさで塗り固められたような譜面。基本的に47でも中盤に埋まることが大半な47中の譜面だが何故か47でもラスト数曲まで残る人も少なからずいるようだ。 ---ちなみに、初出のAC11では&color(red){旧Lv40};であった。 --&color(purple){''LV47 怒れる大きな白い馬(モンゴル)''};(AC11) ---微ソフランであり、前半交互押し&階段とラスト縦連打のリズムがややこしい。非常に癖が強く、LV47の中でも最初に埋まった人もいれば最後まで残った人もいる超個人差譜面。 --&color(purple){Lv47 文明開化(ちんどんジャズ)};(AC13) ---かなり左右振りの強い同時押し譜面。その配置も5個以上の配置と三角押しスキルがないとゲージ維持もままならいだろう。両スキルが十分に備わってるのなら逆詐称に感じる人もいるかも。なお、微ソフラン。 --&color(purple){Lv47 Votum stellarum -forest #25 RMX-(アンセムトランスREMIX)};(AC15) ---ひたすら様々な階段が降ってくる譜面。スクリーン(H)と違って微辛ゲージなので注意が必要。階段が苦手ならRANDOM推奨。 --&color(purple){Lv47 V(プログレッシブ)};(AC16) ---初出時は旧Lv42(現Lv48)だったがACSPでLv47に降格。移植元であるIIDXのSP ANOTHER譜面よりもデニム地帯の簡略化など手数は減っているが、二重トリル(終盤になると+αも)の得手不得手による個人差は相変わらず大きく、苦手な人にとってはLv48下位レベルに感じてもおかしくないほどのラス殺しとなりうる。その反面、判定はさほどきつくなく餡蜜でのごまかしも利きやすいため、非対称二重トリルが得意ならLv47でも下位〜中位レベルに感じられるか。 --&color(purple){Lv47 誰がために陽はのぼる(昭和ノワール)};(AC17) ---前半からシャッフル+左右振りという癖の強い譜面だが、2回目のサビからは1→2トリルを延々と捌かせてくるため左手の処理能力と体力が大きく求められる。鏡をかける、餡蜜を駆使する等の対策法があるが、どちらもハマらない人も多く、幾分か個人差が出る譜面。 ---初出からAC19までは旧Lv40であり、さらにAC18当時までは旧Lv40最多ノーツ譜面だった。 --&color(purple){''Lv47 差無来!!(ヒップロック3.5)''};(AC18) ---ラストの縦連打→交互連打地帯でずれたり力尽きたりせず最後まで叩ききれるかがクリアの成否を分ける。だが、道中もそれなりの地力がないと足切りされかねない譜面となっている為挑むには他の47をある程度出来る様になってからにしたい。 --&color(purple){Lv47 ヴェルヴェットバレット(ヴェルヴェットバレットヒット)};(AC19) ---中盤にHのものを強化した交互連打+αラッシュが登場するがその後はH譜面同様このレベルとしては逆詐称気味の譜面が続く構成。交互連打が得意な場合は発狂が終わった時点で適正以下でもゲージが残ってる可能性があり逆詐称に感じたりする。交互連打が苦手な場合は餡蜜で処理するのが基本だがもしここで空になっても一応回復は可能(許容BADはかなり少ない)。 --&color(purple){Lv47 KIMONO♥PRINCESS(姫コア)};(AC20) ---序盤と終盤が高速、中盤が低速になる典型的なソフラン譜面。低速地帯ではDDRでの譜面を再現した超低速BPMによる擬似停止地帯がありリズム難なものの、一番の問題は擬似停止そのものより低速地帯でいかにゲージを残せるかによる。 ---低速地帯でゲージが空になってもクリアは可能だが、''以降の配置をほぼ全てGREAT以上で繋げなければならない''。低速終了後の配置も47相応の譜面の為、かなりの地力がないと空からクリアするのはほぼ不可能のため、空になった時点でクリアは絶望的と思っていい。 ---低速自体はHの片手処理を更に難度上げした様な配置で、クリア率を安定するのなら、低速終了時にゲージ6〜7個ぐらい残せればベスト。いずれにせよ、低速と片手処理耐性がクリアが左右される個人差譜面である。 ---SUDDENで少しでもゲージを残せるのならこちらも積極的に活用したい。使用する場合は2回目の擬似停止終了後に解除すると再加速までに余裕がある。 --&color(purple){Lv47 お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。(お米タル)};(ACSP) ---道中でも交互押し+左右振りが中心で個人差が出るが、最大の問題はラストで、強烈な24分階段地帯がある。階段の形は様々で、階段適性次第で体感難易度は逆詐称〜詐称クラスまで大きく変わる。 --&color(purple){Lv47 猫侍の逆襲};(ACLT) ---龍と少女とデコヒーレンスと並び、47では確実に上位クラスの一角に入る。癖のつきやすい高速階段が曲中を通して何度も登場するほか、24分や32分が混じり非常に忙しい配置、極度の片手処理を強いる配置などが多数登場する。ごまかして処理する押し方に長けていなければ苦戦を強いられるだろう。 --&color(purple){Lv47 バンブーソード・ガール};(ACLT/TV) ---208という速いBPMで終盤は階段混じりの乱打、そこから24分階段。高速乱打・階段への耐性が求められる。47の序盤〜中盤で埋まる人も少なくないが、苦手だと48相当に感じることもある個人差譜面。平均的には妥当〜若干強寄りか。 --&color(purple){Lv47 龍と少女とデコヒーレンス};(ACLT) ---交互連打と階段を同時に叩かせる48クラスの発狂があり、Stories(ピアノテック)EXのような稲妻階段のラス殺しもある。全体的にこぼしやすい配置及び癖のつきやすい配置が多く、クリア狙いでは47強の一角には確実に入る。一方で上からのBAD詰めは比較的しやすい部類である。 --&color(purple){Lv47 NINE PIECE};(ACLT) ---開幕が確実に48以上の難易度。その後は47らしい階段譜面が続くが、縦連打を含むラス殺しで再びゲージを削る構成となっている。ラストは初見殺しの側面が強く対策次第ではだいぶゲージ減少量を軽減することが可能。 --&color(purple){Lv47 Peragro};(ACLT) ---全体としては47妥当〜弱めだが、後半の二重階段地帯でリズムを崩すと立て直しが難しく、やや個人差が出やすい。?(コンテンポラリーネイション5)EXが相互練習曲になるか。 --&color(purple){Lv47 Versa};(ACLT) ---ラストに待ち構えるBPM180の24分高速トリル地帯→高速階段が捌けるかで決まる。餡蜜でも12分の2個同時と速いため縦連耐性も必要。 --&color(purple){Lv47 Caradbolg};(ACec) ---リズムが細かい箇所と、8分同時押し地帯がはっきり分かれている譜面。後者はLv47では比較的珍しく、ここの得意不得意で弱寄りの中〜強と個人差が出る。 //&color(purple){Lv47 僕ガ壊レル前ニ};(ACec/TV) //終盤にトリル複合の長い難所があるため、そこの得手不得手で大きく個人差が出る。そこまでは適正Lv46でもゲージを残すことができるが、トリル複合が苦手だとクリア難易度はLv48に感じることも。 --&color(purple){''Lv47 僕らの旅はどこまでも''};(ACec) ---個人差の出やすいソフラン譜面だが、中盤のBPM220地帯で16分と24分の階段・乱打・スライドが降ってくる、その後のBPM135地帯での許容BADが少なく挽回が困難である。 ---ACec稼働途中のアップデートで1段階昇格したが、個人差の大きい譜面なので適正レベルでも要注意。 --&color(purple){Lv47 銃弾は解を撃ち抜いて};(ACうさ) ---序盤のメロディはLV47相当だが、サビで難易度が大幅に下がるのでクリアには影響しない。ラスト1小節次第でLV46強〜LV47弱と個人差が出る。 --&color(purple){''Lv47 Dance to Blue (Respect Style)''};(ACうさ) ---前半と後半にそれぞれ存在する二重階段発狂が脅威。前者は入りの両手部分を抜きにしても1小節分あり押すのが非常に難しい。抜けの箇所以外中央寄りなのがせめてもの救いか。後者は速度は劣るがEvans(ハードルネッサンス2)EXのような交互配置から入るものだが間に赤黄→青白→赤黄の小トリルが挟まっており見切りにくさや押しにくさを大きく上げている。また、サビで回復しようにもこれまた認識の難しい3個押しの小トリルが回復を阻む。 ---初出時は&color(red){Lv46};と詐称であり、ACうさの稼働途中アップデートで1段階昇格したが、Lv47としても最強クラスの譜面で二重階段が苦手だとLv48だと感じてもおかしくない。 --&color(purple){Lv47 Maritare!(クラシック6)};(CS6) ---ノーツ数が非常に少なくこのレベルにしてはスカスカな部分が多いが、詰まっている部分は''無理押しじみた左右振り(準無理押し)だらけ+本物の無理押し2か所''という酷い譜面である。ゲージは甘いのでどこを捨てるかよく考え、もしくはスライドや餡蜜で強引に拾いに行くなどの工夫が必要。 ---''正規譜面が一番のハズレ譜面''ともよく言われ、階段譜面でもないのにランダムやSランダムオプションを掛けると難易度低下が見込める変わった譜面。 ---AC8の初登場時は旧Lv39、AC20までは旧Lv40だった。なお、CS7では当時のLv計算式の都合で&color(red){''旧Lv26''};表記というとんでもない詐称になっていた。 --&color(purple){''Lv47 Craze for You(ジャパメタ)''};(ee1) ---Alicy(J-ロックΦNEW)EXを超える片側偏重譜面で正規では左白・左黄の配置がほぼ全域に渡って続く。ミラーを使用して利き手側に片手処理を持ってくることはできるがその代わりに残り全ての配置を利き手ではないほうで処理せざるを得なくなるため、どちらにしても両手の片手処理能力が必須。中盤にそこそこ詰まった低速地帯もあるのでソフラン耐性も必須。辛判定でゲージが伸びにくいのも悩ましい。 ---体力だけでなく、どれだけ脱力して叩くかなどここまであまり考えなかった所まで対策を講じなければならず、独特なリズムにも慣れないと体力譜面にはタブーとされる力みを生みやすい譜面構成となっているため、とにかく対策が難しい。 ---出来る出来ないがハッキリと分かれる曲とも言え、クリア圏内に到達しているにもかかわらず全く歯が立たないという人もいる。もし左右振りが苦手なら構成上''ここまでで最大級の体力譜面''となり得る。 ---低速地帯のSUDDENは殆ど気休め程度にしかならない(低速の時点でゲージが空だと回復不可能。仮に回復できたとしても低速明けも上記のとおり片側偏重譜面がラストまで続くため)と考えておくほうがよい。 ---ランダムで偏重を中央へ持ってくることも可能だが、同時押し譜面の側面もあるためそれなりに無理押し耐性が無ければ難易度の低下は殆ど望めないが、最終手段としての選択肢は充分にあり。 ---AC14と15では&color(red){''旧Lv40''};であった。 --&color(purple){Lv47 IMPLANTATION(ゴアトランス)};(ee1) ---序盤とラストの独特なリズムで左右同時に縦連打を捌く箇所が鬼門の個人差譜面。正規限定すると47がかなり埋まってきてもまだできないこともあれば、縦連が得意なら適正46のうちに早めに埋まることもある個人差譜面。苦手ならS乱当たり待ちを狙うのが無難。 ---悲しいね(オイパンク)EXのようにレベル評価にランダム・Sランダムを含まないことを考えると、Lv47妥当。 ---初出時は旧Lv39と詐称気味であったがAC14でLv40に昇格、そして2019/3/5のアップデートで46から昇格。 --&color(purple){Lv47 螺子之人(ネジロック)};(ee2) ---中盤地帯が全ての勝負。''トリル地帯で空になった場合確実にクリア不能''なので両属性の耐性はしっかりつけておきたい。低速はソフラン程のBPM差もなく、こことそれ以降で十分回復可能。つまるとこトリル地帯終了時のゲージ量が非常に重要。トリルが得意ならば、案外クリアは容易かも。 ***Lv48・49 [#f8e5c0de] -Lv48・49の曲は数が少ないうえに、一つ一つの譜面が特定の属性に特化しているものが多い。そのため、他のLvに比べて得意・不得意による個人差はより大きくなる。詐称・逆詐称の曲を除けば、どの曲からクリアしていくかは人によって様々となる。この項目では、その中でも上下のレベルとの体感難易度の相違が生じやすい譜面を&color(purple){紫字};で、上位譜面を黒字で挙げていく。 -詐称 --&color(red){''Lv49 24/7 Popperz''};(ACうさ) ---&color(red){''危険!!''}; 特徴的な配置は、序盤のロングポップ君による拘束をしながらの螺旋階段、24分横階段+稲妻階段の後の密集した発狂、終盤に差し掛かるあたりの右側が歯抜けの両手トリル、終盤の左黄+階段乱打、その後の垂直押し稲妻階段といったところか。それ以外の箇所もBPM202という速さで階段等が降り続くため体力面が非常にきつい。Lv50に見られるような強烈な発狂こそないものの、全体難でありゲージを赤まで伸ばすことがまず難しい譜面である。 ---49最上位〜50中位と個人差は出るが平均的に見ればシュレーディンガーの猫(トイコンテンポラリー)EXやНУМЛEXと同等程度のLv50下位との難易度評価であり、Lv49にいるべき譜面ではない。 //--&color(red){Lv48 雪上断火(ヒップロック3)};(AC12) //---元祖辛ゲージ譜面。同時押し、特に隣接同時押しや三角押しが多用されている。同時押し耐性次第で体感難易度が変わり、苦手だと48でも最後まで残ることも珍しくない上、非常に呪われ易い性格を持つため過度の粘着は厳禁。曲中盤にはBPM105へ減速する地帯があり、ここでも同時押しと片手処理が押し寄せるため同時押しが得意でもある程度低速耐性が無い場合はEASYゲージを使う手もあり。辛ゲージということもあってか、平均するとLv48旧曲の中では頭一つ抜けた難易度を誇る。 //---SUDDENの仕様変更で体感難易度が下がった…と言いたいところだが、SUDDEN使用は捨てノーツが発生し、前述の辛ゲージでは捨てノーツは致命傷になりかねないため恩恵を受けるには相当な練習が必要。 //上級wikiでは詐称扱いでもないですし創世ノートを詐称にしないならこれはコメントアウトしていいのではないでしょうか? //--&color(red){Lv48 たまごの物理科学的 及び調理特性に関しての調査、そしてその考察};(ACLT) //---前半はULTRA BUTTERFLY(坤剛力)(グランヂデス)EXを簡略化したような歯抜けの交互が特徴的。後半に向かうにつれて譜面傾向は徐々に階段にシフトしていく。 //---終盤には零しやすい配置の後に右上がり階段にゴミがついた強烈なラス殺しが待ち構えている。特に難所のBPM160のラスト2小節は軸配置と階段が右側に寄っているため極めて認識が難しい、ラストの低速はゲージ2本程度の回復が見込める。 //---Lv47のラス殺し譜面としてはMynarco(ドラムンコアダスト)EXと双璧を成す難しさであり、あさき単独曲の中では最難関という声も見受けられる。Lv48妥当か。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで47から昇格 //--&color(red){Lv48 Evans(ハードルネッサンス2)};(ACSP) //---ACLTで47→48に昇格。中盤に右に流れる三角押し→二重階段→隣接同時押しの発狂があるほか、非常に押しにくい片手処理が多くゲージを伸ばしづらい。終盤には高密度の振り回し発狂があり、左右振りを抜きにしても密度の段階で既に48中以上の域に到達していると考えられる。48中相当の地力でクリアしたという報告が僅かながらある一方で、49にクリアメダルが付いていてもクリアできていないというプレイヤーもいて、個人差はあるものの実質Lv48強以上の詐称譜面。 //--&color(red){Lv48 Warriors Aboot};(ACec) //---逆詐称気味のH譜面とは対照的にこちらはとにかく押しにくい配置が続く。加えて中盤は左右に広い乱打となり認識難易度が上昇。繰り返し配置ゆえ癖もつきやすく、適正Lv48以上でもボロボロとBADを出しがちな構成となっている。Lv48のグロッソラリアEX程度の片手処理能力が必要。 //ACうさ・2017/12/19のアップデートで47から昇格 //--&color(red){Lv49 創世ノート(クリエイター)};(ACSP) //上級wikiの難易度順では雪上断火より格上の扱いなのでこれも詐称にしようかと悩んでるんですがどうでしょうか? //他の48強よりも強い指数が出た事例はないので保留。強評価なのは間違いないと思いますが //--&color(red){Lv49 アストライアの双皿(ゾディアックオラクル7)};(ACSP) //---道中は右手を酷使する捌きにくい譜面が存在するが、後半の縦連打が登場し始める辺りからが本番。その珍しい譜面属性から個人差が出やすい初見殺しで、Lv48強〜Lv49中ぐらいの幅がある。Lv49基準で見たときはGALAXY FOREST 11.6&12(スクリーン)やブタパンチのテーマ(オイパンク0)に近い評価を受けている難曲。 //&color(red){''Lv49 INF-B《L-aste-R》''};(ACうさ) //&color(red){''危険!!''}; BPM197でいろいろな処理能力が試される総合譜面。 //黄緑トリル絡みの階段、左白バスドラ混じりの乱打と前半の時点ですでに難しい。しかし最大の難所は後半にある16分のV字階段であり、しかもそこからも決して回復といえない細かい片手処理を要求する押しづらい配置が続き、そのうえラストでとどめを刺してくる。 //適正から見た場合、そもそもV字階段にゲージMAXの状態で突入することが難しく、また仮にまぐれである程度ゲージを残せたとしても、その後に一切回復がないためクリアは絶望的。明らかに48としては規格外で、低く見ても49下位以上はある。 //2019/3/5のアプデで48から当然の昇格。 //&color(red){Lv49 the Chameleon};(ACうさ) //2019/3/5のアプデで48から昇格。個人差に移してもいいかも。 -逆詐称 --&color(blue){Lv48 The Least 100 sec(プログレッシブ)};(ee1) ---AC18にて追加された譜面。密度は48ではトップクラスであるものの配置は至って素直。SPでいくつか48が降格したため、現行では西軍‖∴⊂SEKIGAHARA⊃∴‖東軍(戦乱絵巻)やクラシック系の乱等と相性が良くなかった場合はこれが48初クリアになることが多い。 ---初出以降少しずつ難易度評価が下がってきている譜面の一つで、今ではAC18で降格した猿の経(演説)よりも楽という意見も目立つ。47強の階段譜面と同等か少し簡単なぐらいか。 //&color(blue){Lv47 Spiral Clouds};(ACうさ) //二重乱打とズレ押しがメイン、発狂と呼ばれる箇所が殆どない。終盤はやや高密度とロング絡み配置があるが、それでもLv48としては弱く、Lv47中の上程度。 //2019/3/5のアップデートで48から降格 //&color(blue){Lv48 霖が哭く};(ACうさ) //階段複合と二重階段を主体とした譜面。発狂にEine Haube 〜聖地の果てにあるもの〜(ヴェラム)やmoon_childほどの破壊力がないため、Lv48強のTrixxxterやOVERHEAT -Type P-(ブラックアルバム)と比較されがち(この2曲の方が強いという意見もある)。また発狂以降〜曲終了が比較的易しい譜面で、発狂で大きく削られてもクリアが可能。Lv48中妥当。 //2019/3/5のアップデートで49から降格 -個人差 --&color(purple){Lv48 ULTRA BUTTERFLY(坤剛力)(グランヂデス)};(AC10) ---前半のBPM140の部分はHとほとんど変わりがなく簡単であるが、後半のBPM175のパートでは交互連打に大量にゴミがついた形の譜面が出てくる。一回目は交互連打を片手で処理できる形だが、二回目では両手で捌かざるを得ない配置になっており、非常に叩く方法が難しい。適宜餡蜜を加えることで難易度を落とすことはできるが、うまく使わないとかえって難しくなる。交互連打耐性と餡蜜でLv48中間あたりに埋める人もいる一方、Lv49の曲がクリアできるようになっても歯が立たない人もいて、個人差は比較的大きい。平均的にはかなり強めな評価である。 --&color(purple){''Lv48 DDR MEGAMIX(DDR)''};(AC10) ---強烈なソフラン曲。BPMが65〜333と大きく推移するためHSが非常に合わせづらく低速が苦手な人はとことん苦手になり得る''全曲中最大の個人差譜面''。また、ソフランに強くても最後のThe legend of MAX地帯(通称伝説地帯)ができなければクリアはできない。低速が苦手で49が何曲か埋まっていてもクリア出来ないという人がザラにいる超個人差曲。 ---初出時は旧Lv42で、その後旧Lv41に降格したが、AC20にて再び旧Lv42に戻った。中には47入門レベルで埋まったという報告もあるが、The legend of MAX地帯は普通に難しい(microwave popcorn(ポップコーンパーティー)EXの強化版)ので非常に稀なケースと思われる。左右別フレ、繰り返し、軸交互と呪いの要素も非常に強い。 ---SUDDENの仕様変更により特に難易度が下がった譜面の一つと言われている。しかし、bag地帯で空にされると伝説地帯までにフルゲージまで持ち直すことは不可能。さらにその伝説地帯自体にも強い個人差が出るため結局はここの処理に全てがかかっていると言える。場合によってはSUDDENを駆使してなおクリアに苦戦する人もいる。 ---特に伝説地帯は上記のように個人差が大きいだけでなく粘着すると呪われる要素が満載のため出来そうだからといって粘着すると悲惨な事態を招く。伝説地帯にHSを合わせてみてどうにもならない時は地力が上がるまで放置かどうしてもクリアしたい場合は無理押し耐性必須だがS乱で挑戦することも考慮すべきだろう。 ---ちなみに現ACに収録されている全曲の中で演奏時間が3番目に長い。 //確かに体感難易度は下がったものの相変わらず苦戦している人も多いようなので修正します。 //新曲で更に長い曲が出たため修正。 --&color(purple){Lv48 進め!爺ちゃん!(敬老パンク)};(AC12) ---基本BPMは356と高速だが、途中で3回89まで減速するソフラン曲。道中は48としては簡単だが、ラストに三角押しと隣接トリルのかなり強い殺しがある。餡蜜が有効だが、判定が辛いためうまくはまらないと何時までたってもクリアできない。48でかなり序盤で埋まる人もいれば終盤まで残る人もおり、他の難易度に比べ得意属性による個人差が大きめに出るLv48の曲の中でもかなり個人差が出やすいといえる(平均的には中央付近)。 ---ソフラン曲なのでSUDDENを活用したいところだが速度の差が大きく、何度も変化するたびにかなりの捨てノーツが出、おまけに辛判定なため殆ど恩恵は受けられない。 --&color(purple){Lv48 hora de verdad(サイバーフラメンコ)};(AC14) ---序盤はBPM140で始まり、その後280と高速になる。縦連打と階段が組み合わさった配置が多く、二重階段もよく降ってくる。中盤に何も降ってこない部分がある関係上密度の割にノーツが少なく、ゲージを伸ばしにくい。体感難易度は縦連打耐性によって大きく変わる(総合するとLv48内では強寄りの中程度)。 --&color(purple){Lv48 西軍‖∴⊂SEKIGAHARA⊃∴‖東軍(戦乱絵巻)};(AC18) ---三角押しを中心とした同時押しが延々と続くソフラン譜面。BPMが倍近く変動するため必然的に高速地帯に速度を合わせなければならず、序盤の低速地帯の体感難易度を引き上げている。後半は概ね「易化」するとされているが、三角押し絡みをしっかりと拾う練習をしていなければ取りこぼしが嵩みそこまで大きな回復は望めない。また、中盤の左手出張地帯も呪われるとクリアに大きく影響するため注意。 ---SUDDENを使用することにより序盤の低速でゲージを維持することが簡単になった。しかし、その後の配置が非常に呪われやすいものであるためこちらが苦手な場合は放置して癖を抜いてから再挑戦を推奨。反対に呪われなければLv48初クリアも狙える。 //ポップン上級wikiでは、弱で止まっていた上にこれより格下の扱いをされている48弱も数曲あるので48で妥当な気がするのですがどうでしょうか? //これは譜面との相性が露骨にでるから個人差じゃないかと思う。 //個人差への移動に伴い、少し表記を変更。 --&color(purple){''Lv48 Red Roses(プログレタンゴ)''};(AC19) ---AC20で旧41→42に昇格。ラスト以外は47上位〜48下位程度の難度であるが、問題のラストで''16分二重大階段が4回も降ってくる''という超ラス殺し譜面となっている。そのため昇格してもLv48内トップクラスの危険譜面で、Lv48の大半をクリア済みであっても苦戦する人が非常に多い。 ---なお、前述の通り初出のAC19では&color(red){''旧Lv41''};で、適正旧42中程度までのプレイヤーはほぼ全滅だったほど。 --&color(purple){Lv48 コドモライブ(ワラベステップ)};(ACSP) ---ACLTで49→48に降格。全体に渡ってBPM219の8分相当の3〜4個同時押し+αが常に続く譜面。このレベル帯にしては珍しく同時押しの傾向が強い譜面なので個人差が出るものの、配置自体は49にしては易しいものが続いており強烈な発狂もないことから降格となった。BabeL 〜Grand Story〜(スパイラルステアーズ)EXと相互互換の難易度と言われることが多いが、同時押しが苦手だと49妥当に感じるケースもまれにあるようだ。 --&color(purple){''Lv48 STULTI(グラヴィオール)''};(ACSP) ---今までにない形のトリル絡みの配置が多く登場する譜面。このトリル耐性次第で大きく個人差が出る。とはいえ後半回復気味なので平均的にはLv48中盤にはクリアできることが多いが、稀に適正Lv49でもクリアに苦戦するケースも。序盤の低速はクリアにはほとんど影響しないと思っていい。 --&color(purple){Lv48 GAIA(スピードダンス)};(ACSP) ---後半の螺旋階段が始まった辺りからが本番で叩きづらい発狂の中に見切りづらいトリルが存在し、ここでゲージを残せるかが体感難易度を左右する。48中盤で埋めるプレイヤーから49にクリアメダルが付いていてもクリアできていないというプレイヤーまでおり、Lv48中〜Lv49弱と個人差が出る。 --&color(purple){Lv48 OVERHEAT -Type P-(ブラックアルバム)};(ACSP) ---ひたすら階段。後半は要地力系の配置だが、中盤が特徴的な高速階段譜面なのでアストライアの双皿(ゾディアックオラクル7)同様Lv48中〜Lv49弱と個人差が出る。3つ押し以上の同時押しは少ないためRANDOMノックに最適。 --&color(purple){Lv48 現代のヘイヨエ祭り};(ACec) ---後半に白縦連打と階段の複合配置が長く続く地帯があるため、そこの得手不得手で個人差が出る。 --&color(purple){''Lv48 混乱少女♥そふらんちゃん!!''};(ACec) ---[[全譜面まとめ解説も参照>pop'n music うさぎと猫と少年の夢/旧曲詐称・逆詐称・個人差譜面リスト#soflanchan]] ---キー音のないソフラン曲(SDVXから移植)としては華陽炎-Hana Kagerou-やVERSUS!!が知られていたが、それらがソフラン曲としては比較的単純な演出であったのに比べてこちらは低速部の殺しの比重が高い。特に中盤の複雑な同時押しとラストの二重階段・三角押しの配置が、キー音がないことも手伝って鬼門となっている。 //&color(purple){Lv48 混ぜるな危険};(ACec/TV) //Aメロまでは簡単だがノート数が少なく、ほぼフルコンペースでなければBメロにフィバ状態で突入不可。 //その後、Bメロ突入直前、ゴミ付き階段と難所が2箇所登場するがそれ以外が平易であるため適正であればゲージを維持することはできるだろう。 //問題はサビ。左右分業配置で押しづらい繰り返し階段の片手処理を強いられる。ここが最難関だが、ラストにもズレ配置を基調とした高密度の殺しが来るためある程度ゲージを維持しなければならない。 //1029ノーツと許容BADが少なく、これも個人差を生む一因となっている。総合的にはやや弱めの中〜強めの強で個人差が出る。 --&color(purple){Lv48 霊魂爆砕 -SOUL EXPLOSION-};(ACうさ) ---階段がメイン、所々二重と対称階段がある。特にサビ終わりの段の違う二重階段が最大の難所でそこを捌けるかどうかでクリアが影響する。二重階段耐性によって48最弱〜強寄りの中で個人差が出る。 --&color(purple){''Lv48 Funky sonic World''};(ACうさ) ---ソフランしない曲では全曲中最速BPM。最後の交互連打は差無来!!(ヒップロック3.5)EXと似ており、回復となるか体力切れを起こしてゲージを削られるかで、クリアに大きく差が出る。 --&color(purple){Lv49 DIAVOLO};(ACLT) ---移植元のIIDXにあった発狂高速階段、通称「度胸坂」の一部が登場している。全体的にさまざまなバリエーションの階段が登場するが、発狂までにある16分階段・二重階段を回復にまわせない地力だとクリアはほぼ不可能。発狂後はインターバルを挟んだ後、ラストに48分の同段階段が振ってくる。この48分は「24分の交互連打」「12分の4つ同時押し」と、どちらのパターンかであんみつ可能なので、三連譜を意識すると押しやすいかも。 //投票にて指数が大幅に下降し、中評価となりましたので個人差へ移動しました --&color(purple){Lv49 trideca};(ACec) ---道中は逆詐称クラスだが、ラストの2回の高速階段発狂を耐えられるかどうかでクリアが決まる。 --&color(purple){Lv49 未完成ノ蒸氣驅動乙女};(ACうさ) ---Concertare(クラシック4)Hのように階段を詰め込んだ譜面。譜面属性が階段しかない上に、その階段が押しにくい独特な形をしているため、個人差がかなり大きい。3つ同時押しが少ないため、RANDOMが非常に有効。 ---ノーツ数が少ない関係上、クリアへの許容BADは少なめ。正確に高速階段を処理することが求められる。 --&color(purple){Lv49 moon_child};(ACうさ) ---IIDXのSPA譜面をそのままポップン用に調整したような譜面、ノーツ数も同じく1300個。 ---曲の大半はLv48クラスの構成、49相当と言えばラスト1小節分の二重階段だけ、その二重階段ができるかどうかでクリア可否が決まる。 ---苦手意識があるなら未完成ノ蒸氣驅動乙女同様激しくRANDOM推奨。 //否定意見なしで削除されていたのでCO状態で差し戻し。特に意見なければCO解除やCO維持でお願いします。 //挑戦段階だと二重階段の破壊力が凄まじくとても逆詐称には見えないのですが… //この譜面より早い二重階段が何回も降ってくるプログレタンゴが48にあるのでこの譜面は48の譜面だと思う //プロタンはクリアしてるがこれは何度やっても埋まらない。速さだけで比較するのは無理がある //逆詐欺というよりは個人差、なのでは?というわけでCO解除。 --&color(purple){''Lv49 悲しいね(オイパンク)''};(CS6) ---''BPM200の16分縦5連打を片手でやらせる''という恐ろしい譜面。正規譜面に正面からかかると相当な縦連打力が無い限りまず歯が立たない(Lv50クリア者でも落とすとの報告もある)。だが、縦連打の真ん中を捨てて12分で逆餡蜜するなどの対策を取ることで、クリアをかなり楽にすることができる。また特にこだわりが無い場合は、Sランダムオプションを使うことで縦連打が減り、大きく難易度が下がるという人も少なくない(この場合個人差は「やや出やすい」程度にとどまる)。 ---AC12までは&color(red){''旧Lv41''};であった。ACうさ・2017/12/19のアップデートでLv48から昇格し、ポップンのレベル評価にはランダム・Sランダムを含まないことが実質的に確定したと言える。なお非常に音量が大きいため、プレイする際は一応周りに注意すること。 //投票にて詐称評価に変わりましたがどうしましょうか?現在の投票基準はランダムを考慮しないため、このwikiではランダムを考えていた前の指数の強評価のまま個人差大の枠のままでも問題ないようにも思いますが //↑スタッフが上級Wikiを鵜呑みにしてACうさ・2017/12/19アップデートで48から昇格。個人差評価なことには変わりなしと判断できます --&color(purple){''Lv49 Hell? or Heaven?(クラシック9)''};(CS9) ---非常に激しいソフラン譜面なのはHと同じ。前半BPM300の小犬のワルツの超高速階段と、終盤のBPM90の春の歌の低速の詰まった階段を両方見切れないと、クリアは難しい。またラストにBPM680で3つノーツが降ってくるので取りこぼさないよう注意。ここはNもHも同じタイミングなので事前にこちらもやってイメージをつかんでおくことをお勧め。ソフランと階段の耐性によって、Lv48埋め後半ぐらいにクリアできたり、シュレーディンガーの猫(トイコンテンポラリー)EXよりもクリアに苦労したりする人もいる。 ---''SUDDENの仕様変更で体感難易度が下がった。''春の歌で発動させる場合は捨てノーツが発生するがノート数が少ないので回復可能。結果、そこまででいかにゲージを維持できるかでこの曲の成否が決まるのだろう。 //投票にて強評価に変わりましたがどうしましょうか?現在の投票基準はSUDを考慮しないため、このwikiでは個人差大の枠のままでも問題ないようにも思いますが --&color(purple){''Lv49 想い出をありがとう(クラシック11)''};(CS11) ---ACSPにて旧42から実質1段階昇格。H譜面同様異常な判定の辛さにより得点の出しにくさも全譜面屈指。その判定ゆえあんみつもほとんど使用不可能で、オジャマ「GOODがBADに!!」を使用すると判定の凶悪さが更に増す。終盤の縦連打地帯(アルハンブラの思い出)はクセも強くほかの曲には見られない独特な配置で得手不得手が極めて大きく出る。縦連打をS乱で崩そうとすると各所にある同時押しが無理押し化+辛判定なためほぼ確実に難化する。48埋め途中でクリアできた人からラスト数譜面になるまで残ってしまう人までいる模様。判定のせいか上記Hell? or Heaven?(クラシック9)より難しいと感じる人もわずかながらいる。 ---H譜面同様SUDDENを活用といきたいところだが、判定自体とアルハンブラの思い出の独特な配置は防ぎようが無いため人によっては恩恵を受けられない可能性も。 -Lv49上位 --Lv49 neu(ニエンテ)(AC15) ---あらゆる譜面属性を持つ総合力楽曲。ノーツ数がAC収録曲中2位の1899で、49の中でも非常に高難易度。 ---中盤の連続5個押し(通称爆撃地帯)を筆頭にどの部分も非常に癖が付きやすく、その為に初クリアがランダムとなるケースもあるほどで、酷い場合にはLv50にクリアが付き始めてもまだクリア出来ない人もいる。地力が十分でないうちの正規譜面粘着は非推奨。 //エンジェリオンの登場もあり、呪いに関してトイコンのみについて書く理由がなくなったと思うので記述を修正しました。 //---無論、元の難易度も極めて高く、殆どのプレイヤーがラスト4曲にこれが入っている。 //49〜50の新曲が数多くなってきた現在となっては、「“殆どの”プレイヤーがラスト4曲」と言い切れるか不明であるのでコメントアウトします。 //---中盤以降、ゲージ減少を大きくするオプションを付けて一発でもBADを出すとクリア自体がほぼ不可能となる。&br;&color(red){''ゲージオプションをHARDやDANGERにすることは厳禁!!''}; //それは49や50の譜面では他の曲も同じ(当たり前)ではないでしょうか?ラピス〜現在ではもう特筆して書くほどの理由がないと思うのでコメントアウトします。 --Lv49 BabeL 〜Next Story〜(スケールアウト)(AC19) ---総ノート数1756の辛ゲージの全体難総合譜面。序盤に縦連+階段がソフランを伴って襲い、その後は密度のある乱打を中心に軸縦連やトリルなどの様々な要素が続く。 ---サビ付近でさらに密度の高い乱打を捌かせて体力を消費させたのち、24分階段から一気に12分縦連をやらせる殺しに入り、さらにその直後に12分の隣接四重階段が降り注ぐ。隣接四重階段の後は一切回復がなく、そこだけでクリア失敗が確定してしまうことも多い。 ---辛ゲージかつ全体難のため、後半の発狂ラッシュまではBADを抑えてゲージを溜める必要がある。 //---前述のneu(ニエンテ)とこの譜面でどっちが難しいかは個人差があるため、こちらが先に埋まる人も居る。 //これと同格くらいの譜面も増えてきた現在、ニエンテと対比させる意味はあまりないかと --Lv49 Zirkfied(スペースレクイエム)(ACSP) ---左手でリズムを取りながら他を処理するという譜面だがAlicy(J-ロックΦNEW)や誰がために陽はのぼる(昭和ノワール)にもあった配置に後半は更に裏打ちが絡む。右手をフォローに回したいところだが右側も階段など様々な処理をこなす必要があるため両側で高度な片手処理力が必須となる。 ---この配置は非常に癖が強く、呪われてしまうとクリアが絶望的になり得るため過度の粘着は非推奨。 ---ノート数1539とギリギリ辛ゲージとなっているためBAD数には殆ど余裕が無い上に高速トリル、縦連打とゲージを大きく奪いかねない配置が続出するため事前に譜面などを確認しておくのもよい。 //---辛ゲージ譜面のためあんみつの多用ができないのもこの曲が上位に食い込む原因の一つだろう。 //↑どういう意味でしょう…?辛判定ならわかりますが --Lv49 激走!!ヤング☆ダンプ!(ACec) ---BPM180という速さで16分の二重・三重階段が繰り返し降り注ぐ体力譜面。しかも左右振りにも強烈なものが見られ、高BPMでの多重階段と左右振りとで非常にBADを招きやすい譜面であるにもかかわらず辛ゲージ。多重階段を零さずに押せるように練習が必須となる譜面である。ただしそれ以外にも階段が多いので粘着は危険。 --Lv49 K∀MUY(ACうさ) ---全体は三角押しが多く、前半の縦連、または縦連絡みの同時押しで、ノーツ1667と辛ゲージのためそこでボロボロBAD出すとクリア不能。 ---特に後半の4小節分の三角押しラッシュ→ゴミ付きの四つ同時が壁、実質132.5BPMの16分なのでずれるとゲージがあっという間に蒸発してしまう。さらに終盤は左手トリル絡みの配置で、運指速度の関係上あんみつが使いにくい。 ---総合的にはLv49上位では強い部類が入る、また上の49上位曲群と同様、癖が付きやすいので粘着は厳禁。 -''Lv49最難関候補'' --''Lv49 uən(リナシタ)''(CSpmp2) ---終盤から密度が上がり、49のÜbertreffen(プログレッシブバロック)やGeiselhaus(メタリックオペラ)をさらに強化したような譜面になる。 ---両白黄のトリルや青白の配置に起因する長い左右振り階段のあと、12分縦連打+階段→右手のスライド階段という組み合わせが襲いかかり、しかもそれ以降の回復は多くて4粒程度である。 ---ACSPにて&color(red){''旧Lv42''};からLv49へ昇格がなされたがそれでも非辛ゲージにしてneu(ニエンテ)やBabeL 〜Next Story〜(スケールアウト)を超える難易度であり、長いこと無かったneu(ニエンテ)とLv50のシュレーディンガーの猫(トイコンテンポラリー)の間の難易度を補完した譜面と言って良いだろう。 ***Lv50 [#ea565b56] Lv50の楽曲(旧曲)は全部で10曲しかないため、全曲の特徴を入門評価枠、個人差弱〜中評価枠、個人差上位評価枠、最難関の順にそれぞれ解説する。ゲージオプションはNORMALを基準とする。 -Lv50入門 --&color(purple){生命の環を紡いで(エンジェリオン)};(ACSP) ---BabeL 〜Next Story〜(スケールアウト)EXのような辛ゲージかつ後半難の譜面であり、クリアには前半でゲージを稼ぐ必要がある。 ---前半は全体的に横に広めの地力譜面。後半では2回に渡る乱打発狂ののち、振り混じりの同時押し地帯を挟んで片手高速階段+三角押しのラス殺しが降ってくる。 ---ラス殺しの部分のBPM(172)がそれ以外の難所のBPM(156)より少し速いため、高速耐性または低速耐性が若干必要になる。 ---平均的にはLv50最弱とされ、Lv49のuən(リナシタ)と並んで、Lv49のneu(ニエンテ)とLv50のシュレーディンガーの猫(トイコンテンポラリー)の間の難易度を補完した譜面の一つと言える。 //上級Wikiでの投票結果の指数(Lv50入門扱いとなった)を少し反映させてみました。 -Lv50下位〜中位 --&color(purple){シュレーディンガーの猫(トイコンテンポラリー)};(AC16) ---ブレイクのない全体難譜面。60 - 61小節目には「''わけのわからないもの''」と呼ばれる大発狂があり、ここだけで70個強のポップ君が降りかかる。辛ゲージのため、この発狂でゲージが空になるとそれ以降でコンボを繋いでもクリアが不可能となる。厳しいことに「わけのわからないもの」以降も、無理押し処理をしなければ無茶な動きになるような配置を含んだ片手処理力を要求する譜面が延々と降り注ぐため、全く油断はできない。 ---発狂の局所的な難易度は50の中でも高いものの短く、どうにかゲージをまぐれでも残しさえすればクリアが近づくため、50内では平均的に弱めの評価を受けている。 --&color(purple){少年は空を辿る(ムラクモ)};(AC20) ---1780ノーツの辛ゲージ譜面。開幕から32分の高速階段ラッシュで非常に忙しいが、この高速階段ラッシュでゲージが空になると発狂までに十分なゲージを溜めることが難しくなるので、どうにかして数粒は残しておきたいところ。 ---後半には24分(=BPM210の16分)の発狂が数小節襲いかかり、その後のゲージの回復量はシュレーディンガーの猫(トイコンテンポラリー)より小さい(約5粒)。 ---KAC2012ではエリア代表予選曲に選ばれ、''クリアした人がわずか3人''だったことから、PONが謝罪する事態にまで発展している。 //トイコンとムラクモも譜面が特徴的すぎるので個人差な気がするんですがどうでしょうか? //これまで長らく個人差purple着色だったものを外すのもちょっと…。Lv50の各曲タイトル見出しの色は戻しておきます。あとL-an!maは上級wikiのコメントでも近頃は強いとの声が多くなってきており(サイレント並みとの声すら複数)、また指数でもダージュに肉薄しているため強寄りと見なします。 //Lv50は全曲個人差が大きい(サイレント以外purple色)なので表記を調整しました。解説中の曲名に色を付与するのは他の機種のページではよく行われていますがポップンでは行われておらず、Lv50にだけ実施するのも違和感あるので一旦外しました。もしポップンにおいても解説文中の曲名に色を付ける操作を行う場合、Lv1〜49の解説文中にも多数曲名が出現しますのでそれらも同時に行う必要があるかと思います(大変な作業ですが)。 --&color(purple){НУМЛ};(ACうさ) ---開幕から中盤付近まではところどころ振りがきついものの比較的楽な譜面。中盤で大きく曲調が変わる辺りからが勝負で、16分対称階段&二重階段の押しづらい配置ラッシュ、低速の高速階段と多重階段、32分小階段の連続、そしてwac譜面に特有の12分階段+16分階段のラス殺しと、難所のオンパレードである。 ---主に低速の得意不得意によって多少の変動はあるが、シュレーディンガーの猫(トイコンテンポラリー)に近い難易度となっている。 ---なお、低速地帯の前後にはサドプラで調整できる程度の空白があるので''SUDDENがかなり有効な譜面である''。 --&color(purple){辿る君を超えて};(ACうさ) ---PONの楽曲(ロングポップ搭載曲も含む)に特徴的なパターンを総ざらいしたような譜面。 ---開幕はスケールアウト(EX)のような同時押しラッシュや三角押しラッシュなどの前例のない配置が多い。その後はロング絡みの階段と縦連と二重階段がしばらく続くが、辛ゲージであるためクリアのためにはこれらをできる限り正確に拾わい、後半までにゲージを溜めなければならない。 ---BPM40地帯は赤ロング拘束の縦連打で、ロングの両側にポップ君が降ってくる。ロングを捨てない場合はロングを持つ手を持ち替えたり腕をクロスさせたりして取る必要がある。 ---BPM160に戻った後は、24分階段や少年は空に辿る(ムラクモ)終盤のようなトリル絡みを休みなく捌かされ、その直後には振りを含む歯抜き同時押し縦連が降ってくる。 ---歯抜き同時押し縦連以外に発狂と断言できるような箇所は存在しないが、ノーツ1828による全体難であり、終始物量耐性と階段の正確性が要求される。 -Lv50上位 --&color(purple){''ピアノ協奏曲第1番"蠍火"(ダージュ)''};(AC20) ---譜面の作りは音楽(サイレント)によく似通っており、密度の高い部分では高速階段・二重階段が絶え間なく降り注ぎ、各所にある同時押し縦連打が非常にきつい削り。 ---その上音楽(サイレント)の産卵地帯を彷彿とさせるような複合階段発狂と二重階段ラッシュがあり、さらにとどめに三角押し縦連打に両白が組み合わさったラス殺しまで降ってくる。 ---Lv50としては珍しく辛ゲージではない(これと音楽(サイレント)のみ)ため、挑戦段階になればラストまでにゲージを溜めるのは容易であり、クリアはほぼ終盤で決まるといっていい。 ---縦連力による個人差も大きいが、クリア難易度はシュレーディンガーの猫(トイコンテンポラリー)・少年は空を辿る(ムラクモ)・生命の環を紡いで(エンジェリオン)を遥かにしのぎ、L-an!maと並んで音楽(サイレント)に次ぐ難易度を誇るとされている。 --&color(purple){''L-an!ma''};(ACLT) ---難所と緩やかな地帯がはっきりしており、Lv50ならではの同時押し発狂や乱打発狂と回復地帯のある譜面。 ---低速直後にはBPM209の8分同時押しの同時押しラッシュが降り注ぎ、ただでさえ押しづらいことに加え6個ではなく4〜5個の同時押しであるため空BADを誘いやすくなっている。 ---その少し後には短いものの強めの乱打発狂と縦連混じりの乱打発狂があり、更にゲージを削ってくる。それ以降はLv50として極端に難しい譜面ではないが押しづらく、ラス殺し発狂までにゲージを溜めるには相応の正確性が必要。 ---地力譜面ということもあり、平均的には強めと評されていてピアノ協奏曲第1番"蠍火"(ダージュ)や音楽(サイレント)よりも強いと見る意見も多いが、その一方でシュレーディンガーの猫(トイコンテンポラリー)や少年は空を辿る(ムラクモ)よりも弱いと見る意見もあり、個人差は比較的大きいといえる。 -''Lv50最難関'' --''音楽(サイレント)''(AC17) ---発狂と休憩の差がはっきりしている譜面で、とくに難易度が高いのが、終盤のBPM260での8分12分の二重階段ラッシュ(通称産卵地帯・''どうしようもないもの'')と、ラストのBPM360まで加速したうえでの三角押し連打のラス殺し。どちらもまともに押すのはほとんど不可能なレベル。実際のクリア可否はほぼラス殺しにかかっており、クリアするためには“どうしようもないもの”すらもまともに見切ることができて当然というほどの高難易度譜面となっている。 ---現在でもクリア者は少なく、クリアだけでも超上級者の証と呼べるほど。下記の同曲に匹敵する2曲が現れる間までは、まさにpop'n musicにおけるラストボスとして君臨していた。それにも関わらず、初出時は&color(red){''旧Lv42という酷い詐称''};っぷりだった。 // ↑現在では「僅か」と言えるほど少ないかといわれると疑問です //---2017年6月、2015年5月の6人目以来に、7人目のフルコンボ達成者が確認された。 ---なおN・H譜面とは違い、BPM520まで加速する部分はなくなっており、BPM280に留まっている。 --''Chaos:Q''(ACうさ) ---これまでも多くのLv50がソフラン要素を持っていたが、この曲ではLv50としては初めてBPMの最低値と最高値が4倍の差を持ち、しかもそれぞれのBPMパートに演奏時間が長めに認められることによって、ソフランそのものが難易度を著しく高めている初のケースとなった。譜面配置自体もLv49最上位〜Lv50中程度はあるため、個人差は出るがソフラン耐性にかかわらずLv50としては高い難易度を誇っておりLv50最難関との声も多い。 ---特に''BPM100地帯の密度''が非常に高く、かなりの低速耐性が要求される。また、最後のBPM100地帯を抜けるとすぐさまゴミの付いた押しにくいスライド階段が続き、まともな回復地帯のないまま曲が終わってしまうことも厄介。 --''o†o''(ACうさ) ---wacの高難易度楽曲によくあるパターンの、打鍵速度の異なるメロディーの混フレや縦連混じりの乱打などが特徴の譜面。ノーツ数は1947で、現行AC収録譜面では最もノーツ数が多く、縦連とあいまって体力を消費しやすい。 ---特に後半からはBPM202で延々と高密度を叩かせる譜面であり、正確に押すための高い地力が要求される。またサビ前とサビには二重階段のような形の発狂が存在し、これらを耐えることで初めてラストへの挑戦権が得られる。ラストにはuən(リナシタ)の12分縦連+階段地帯の縦連打を二重にした上で上下に振りを加えたような無慈悲な発狂が降り注ぎ、しかもこの後に回復はほぼない。 ---今までの50とは一線を画する難易度で、音楽(サイレント)、Chaos:Qとともにpop'n musicにおいて最も高い発狂耐性を要求される譜面であるといえる。