GITADORA(アプリ)/Ver.3.0
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GITADORA(アプリ)/Ver.3.0 は削除されています。
1 (2014-03-05 (水) 10:33:47)
GITADORA(アプリ)
†
GITADORA(アプリ)
†
2016/12/15 サービス終了
ログイン過程でメンテナンス中画面となり、完全にプレイができなくなった
GITADORA(アプリ) TOP
収録曲リスト
(
ストリートモード
) /
隠し要素
旧仕様
3.0.0アップデートにより以前のアプリとは別物になりました。2.0.0以前の情報は
ver2.0.0以前
をご覧下さい
↑
公式サイト
†
スペシャルサイトアプリ紹介ページ
公式商品情報ページ
↑
基本情報
†
iOS版
:2013/08/19アップデート配信開始。
Android版
:2013/08/27アップデート配信開始。
jubeat plus
や
REFLEC BEAT plus
のような演奏シミュレーションゲームになった。
ドラム、ギター、ベースがプレイ可能。譜面もアーケード版と全く同じ。
ほぼアーケードゲームの演奏を踏襲しており、ルールも同じ。
アーケードゲームとは別にアプリ自体にもスキルが存在。
AC版との合算で「トータルスキル」という数値も存在。
「体力」などの概念は無いため解禁さえしてしまえば楽曲は自由に遊び放題になっている。
旧バージョンにもあった名前変更・称号設定等もアプリ内で可能。
ACのプレーデータ等は閲覧不可になった(スキルポイントのみマイデータより確認可能)。
旧バージョンでのミニゲームは全て廃止(プレー不可)。
ACのアカウントを共有すれば複数の対応機器で進捗状況を共有可能(楽曲のデータはそれぞれダウンロードの必要あり)。
2013/10/18よりアイテムの価格変更(
公式発表
)
↑
ゲーム内容
†
AC版とほぼ同じ内容で、スマートフォン/タブレット用に配置がカスタマイズされている。
流れとしては
モード選択→楽曲選択→スタンバイ画面へ
スタンバイ画面で演奏する種類(ギター/ベース/ドラム)を選択→譜面選択→スタートで演奏画面へ(初プレーの楽曲はダウンロード)
演奏画面に移行後、ギタドロップの使用の有無を選択→演奏となる。楽曲プレビューを選択すると、オートプレーとなる(ボーナスは無し)。
ACと同内容のため難度値はACと同じ
プレー内容に応じてアプリポイント獲得
ラインにチップが来たところで、ギター・ベースは押さえながらピック部分をスワイプ、ドラムはタップをする。
ギター/ベースはワイリングあり。エキサイトゲージもピック判定がある。
ドラムはフットペダルも手で操作することになる。
押さえる/タップする場所はレーン上でもOK(他のチップが手で見えなくならないように注意)
チューニング画面(各種設定orスタンバイ画面から入れる)で以下の設定ができる。ギター/ベースとドラムでそれぞれ独立している。
SPEED:遅い・普通・少し速い・速い・最高速
ボリューム(楽曲/演奏音):デフォルトが100%で10%刻みで設定可能
タイミング調整:-50〜300の間で設定
自動調整も可能、音にあわせて画面をタップ、その際音とのズレが数値で表示される。10回タップしてズレの平均から補正を自動設定
設定も同一アカウントで共有するので、複数機器を所有していて反応に差がある環境はその都度調整の必要あり。
自動調整で決まった数値が大きい場合、ドラムの演奏音のボリュームが0になる。
タップしたタイミングと演奏音が数値分ずれるので、混乱するの防ぐためと思われる。
ギター/ベース
ノーツ流向:上方向/下方向
利き手:右/左
AUTO:OFF/AUTO NECK/AUTO PICK
ドラム
LANE LAYOUT:TYPE A〜D
AUTO:OFF/BASS/HI-HAT PEDAL/2 PEDAL/NEW LANE
HI-HAT PEDALはLPが、NEW LANEはLC・LP・FTがオート演奏になる。
ACと異なり演奏中は一時停止可能、停止中にスピード調整可能
攻略法は基本ACと一緒だが、操作のしやすさは自分の手と機器の大きさや形状等との相性に依存する
ギター/ベースは手の大きさにあった機器の使用が望ましい。
機器が小さすぎるとボタンの運指がやりにくく、厚かったりふちの部分が大きいと指が届かなかったり握りにくかったりする
平らな所に置いてプレーすると運指やコンボは安定するが、ワイリングが出しにくくなりスコアの面で不利になる。
ドラムは画面が小さすぎると隣をたたく等の誤作動を起こしやすいので、大きい機器(主にタブレット)のほうが向いている。
反応が悪いときは以下の対応をすると多少は改善する。
メモリの空き容量が重要。他に動いている不要なアプリを終了させて容量を増やしておく。
より良いスペックの機器(特にCPU)を使用する。
同時押しの際に、例えばすべての指をライン付近で押すなどの同じ高さで押すと反応がしないことがある。
それぞれ押す位置を変える(例:右手は上側・左手は下側)と反応が良くなる場合がある。
確実にタッチして、できるだけ長い間指を画面から離さない
ドラムでの複数同時タッチは一つずつ判定→発音→次の判定→発音という処理になっているため正確に同時押しをしたとしてもいずれか片方が遅れて判定・発音されてしまう。
これはプログラム上の問題であり、最新の高速なハイスペック端末でも発生する。
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ギタドロップ
†
消費することで楽曲演奏においてサポートアイテムが使用できる。
メイン画面の「ショップ」からの購入 or 楽曲の初回クリアで入手。
購入は1個単位の販売はなくセット販売のみ。ボリュームディスカウントはなく、どのセットを買っても一律1個当たり10円(10/18現在)
支払い方法はiTunesクレジット(App Store) or Google ウォレットから。 PASELIは使用できない。
旧バージョンで獲得/購入したギタドロップはそのまま使用可能
2013/10/18 AppleがAppとアドオンの円/ドルレートを再改正し、1個が8.5円→10円に変更。Android版もそれに合わせて価格変更
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サポート機能
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ギタドロップの消費で使用可能。使用する場合は楽曲選択後、スタートボタンを押す前に選択。
効果1つにつきドロップ1個使用。複数使用可能(各1個まで)。
復活ハート:1度FAILEDしても、EXCITEゲージがMAX状態で復活する。
簡単パーフェクト:GOOD、GREAT判定がPERFECT判定になる。
ダメージ軽減:ミス時のダメージ判定が減少する。
アプリポイント2倍:リザルトで獲得できるアプリポイントが2倍になる。ただしEXCITEゲージが回復しなくなる。
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ミュージックキー
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後述の「コレクションモード」で演奏出来る楽曲の解禁に使用する。
メイン画面の「ショップ」からの購入で入手。4個で500円(10/18現在)。
こちらも支払い方法はiTunesクレジット(App Store) or Google ウォレットから。 PASELIは使用できない。
2013/10/18 AppleがAppとアドオンの円/ドルレートを再改正し、4個セットが450円→500円に変更。Android版もそれに合わせて価格変更
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アプリポイント
†
アプリ内での演奏によって獲得できるポイント。そのままアーケードゲームのライブポイントに変換可能。ACと同じくクリアランクに応じたボーナスも存在。
曲ごとの基礎点=30×スコア/100万点(小数点以下切り捨て)
100万点を超えればその分も獲得。AC同様ギター/ベースはワイリングがある分ドラムより稼ぎやすくなっている。
アプリポイント2倍使用時は少数切り捨て後の数値の2倍となる
クリアランクのボーナスは、金:30・銀:18・銅:9
もらえるボーナスの種類はAC同様、譜面の難度値とスキル(アプリ)によって決まる。
こちらもアプリポイント2倍を使用すれば2倍になる。
スコア計算やスキルの算出方法はAUTO使用時を除きACと同じ。詳細は
AC版の当該記事
を参照
AUTOの使用時は下記の点が異なる
共通:下記の補正が入ったスコアでアプリポイントの計算がなされる。使用の有無にかかわらず同じ成績を出せる場合、スコアが目減りするので結果的に獲得アプリポイントも目減りする。
使用時にベストスコアを更新した場合はそのスコアが保存される
ギター/ベース:通常のピックのスコアは半減、ワイリングボーナス/ロングノーツボーナスは半減しない。
ドラムは未使用時と同じ計算を行うが、AUTOになったチップがコンボにカウントされない。(要検証)
仮に5%がAUTOのチップならフルコンボしても95%コンボした扱いになる。
クリアランクは未使用時と同じ判定(エクセレントはなくSSが上限)がされ、ボーナスもそれに準じて獲得可能。こちらは上のランクに更新しても保存されない。
達成率・スキルはそれぞれAC版と同じ倍率をかけた数値となる。
↑
モード
†
↑
ガレージモード
†
各楽曲をクリアし曲を解禁していくメインモード。
いずれかの譜面をクリアすると次の曲が1曲解禁されるのでそれを繰り返していく。20曲目クリアで終了。
難易度はBASICのみ選択可能。クリアすればコレクションモードから全難易度が選択可能。
ギター/ドラムの難度値は同じで楽曲順に徐々に上がっていくので、どちらか得意な方で進めていくのが無難。ベースは特に序盤〜中盤は2つに比べて難しい設定。
曲リスト
↑
ストリートモード
†
楽曲が期間限定で無料プレー出来るモード。楽曲をクリアすることで次の曲が出現し、最大7曲無料プレイが可能。曲は毎日正午に更新。
新しい曲は前日の曲をクリアすると出現。無料期間終了直前の曲のみ無条件で出現。
無料期間を過ぎると楽曲はコレクションモードでミュージックキーを使用して解禁する必要がある。
難易度はBASICのみ選択可能。クリアすればコレクションモードから全難易度が選択可能。
曲リスト
↑
コレクションモード
†
ガレージモードでクリアした楽曲、ストリートモードでクリアした楽曲、アーケードゲームでプレーした一部の楽曲(eAMUSEMENT連動設定が必要)を自由にプレー可能なモード。
ただし、ガレージモードとストリートモードの無料期間を除いたすべての楽曲は「鍵付き」マークが付いており、
ミュージックキー
で解禁させないとプレーできない。
ACのプレーデータのある以下の楽曲も解禁対象となる(ACでの解禁は不問(PREMIUM ENCORE等)、一方でACで解禁させてもプレーしていなければ出現しない)
ライブ解禁曲:リストは
こちら
FLOOR INFECTIONを除く連動企画の楽曲(私立BEMANI学園曲・Triple Journey楽曲・BEMANIスタジアム曲)
ENCORE楽曲・PREMIUM ENCORE楽曲:対象曲は
こちら
、プレーのみで出現(常駐は不要)
「これがあなたへの挑戦状!!」「Final Live」で解禁される隠し曲
KONAMI Arcade Championship 2013 予選ラウンド課題曲すべて(ACで無条件選曲可能な「アルストロメリア(GITADORA Ver.)」「Evans -TLION69 Remix-」「ROCKET MAN」「もぎたてANGEL」も含まれる)
上記の難度値は
新曲リスト
を参照
9/27より、私立BEMANI学園曲は未プレーでも曲リストに出現するようになった(9/26のBEMANI生放送(仮)で発表)。
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イベント
†
4作品連動企画「アプリでビーマニはじめようキャンペーン!」開催
ポップンリズミン、jubeat plus、REFLEC BEAT plus、GITADORAアプリをすべてインストールするとRyu☆&Des-ROWのコラボ楽曲「Engraved Mark」が出現。
2013/11/28より出現。ver:3.0.4以降がキャンペーン対象。
↑
動作環境
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iOS
対応端末
iPhone4、iPhone4S、iPhone5、iPhone5C、iPhone5S、iPod Touch(第5世代)、iPad2、iPad(第3世代)、iPad(第4世代)
iOS 5.0以上(iPhone/iPod touch/iPad)
iOS7はver.3.0.2から対応
Android
必要スペック
OS 4.0, 4.1, 4.2
メモリ 1GB以上(2GB以上推奨)
SDカード 空き容量 2GB 以上
動作確認済み端末
SHL-22、HW-03E、SC-04E、SCL-21、N-05E、SC-06D
jubeat plus Android版と違い特定端末向けではない。
動作確認済みでなくても上記のスペックを満たす機種の使用は可能。
ただ、古い機種ほどメモリや上記以外の部分(CPUなど)のスペック不足からくる不具合(動作のもたつきや同時押し無反応等)が出やすい。
↑
料金等
†
アプリのダウンロード:無料
ギタドロップ:有料
ミュージックキー:有料
↑
バージョン
†
↑
iOS
†
第13版 ver.3.1.0
2014/03/04
ガレージモードをクエストモードとしてリニューアル
ラッキーオトベア機能追加
プレゼント機能追加
ログインボーナス機能追加
ショップシステムの変更(購入したい曲を4つ選択し購入。ミュージックキーはそのまま利用できる)
ギタドロップ販売中止(各種イベント、アーケード連動で獲得)
第12版 ver.3.0.4
2013/11/21
プッシュ通知機能を追加しました。
第11版 ver.3.0.3
2013/10/3
Drumレーンレイアウト変更時の不具合を修正
チューニング一部項目の名称を変更
チューニングに以下項目を追加
レーン表示(ON/レーンOFF/小節線OFF/ALL OFF)
レーンエフェクト表示(ON/OFF)
判定ライン表示(ON/OFF)
アタックエフェクト表示(ON/OFF)
判定文字表示(ON/OFF)
コンボ表示(ON/OFF)
WAILINGエフェクト表示(ON/OFF)
ボーナスノーツエフェクト表示(ON/OFF)
第10版 ver.3.0.2
2013/9/26
iOS7対応
チューニングに以下項目を追加
【Guitar】
・ノーツ流向:上方向/下方向
・利き手:右/左
・AUTO設定
【Drum】
・LANE LAYOUT設定
・AUTO設定
【共通】
・バイブレーション:ON/OFF
選曲画面でのレスポンス向上
第9版 ver.3.0.1
2013/9/5
チューニングに「タイミング自動調整」を追加
コレクションリストに「昇順・降順切り替え」機能追加
各種設定に「チューニング」「Q&A」「お問い合わせ」追加
第8版 ver.3.0.0
2013/8/19
演奏シミュレーションゲームにリニューアル
↑
Android
†
第15版 ver.3.0.4
2013/11/20
プッシュ通知機能を追加しました。
第14版 ver.3.0.3
2013/10/3
Drumレーンレイアウト変更時の不具合を修正
チューニング一部項目の名称を変更
チューニングに以下項目を追加
レーン表示(ON/レーンOFF/小節線OFF/ALL OFF)
レーンエフェクト表示(ON/OFF)
判定ライン表示(ON/OFF)
アタックエフェクト表示(ON/OFF)
判定文字表示(ON/OFF)
コンボ表示(ON/OFF)
WAILINGエフェクト表示(ON/OFF)
ボーナスノーツエフェクト表示(ON/OFF)
第13版 ver.3.0.2
2013/9/26
チューニングに以下項目を追加
【Guitar】
・ノーツ流向:上方向/下方向
・利き手:右/左
・AUTO設定
【Drum】
・LANE LAYOUT設定
・AUTO設定
【共通】
・バイブレーション:ON/OFF
プレー画面以外でタッチした部分に音符が出る演出追加
第12版 ver.3.0.1
2013/8/27
初回起動時にタイミング調整を行うようにしました。
第11版 ver.3.0.0
2013/8/27
演奏シミュレーションゲームにリニューアル
音のタイミング調整が可能に(iOS版も後日追加予定)
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バグ,不具合など
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未修正
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修正済
†
iOS7の場合、ログイン画面が正常に表示されず、そのまま飛ばすと'connection error 306'というエラーが発生する(メインメニューに突入しない)。(3.0.0, 3.0.1)
ver.3.0.2で対応された。
「LANE LAYOUT」に関する不具合(3.0.2)(→
公式告知
)
TYPE Cの配置がアーケードゲーム版と異なっている。
デフォルト以外の値に設定した時に、空打ち音(ノーツがないところでタッチした時に発音する音)が正しいものとなっていない。
ver.3.0.3で修正された。
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