#include(SOUND VOLTEX VIVID WAVE/Contents,notitle) #contents //&color(#fa5){[ADV]}; //&color(#f33){[EXH]}; //&color(#fff,#9ac){[MXM]}; *新曲Lv14〜15譜面リスト [#tff15268] -このページでは、今作「VIVID WAVE」に登場したLv14〜15の譜面のうち、レベル表記が実際の体感難易度より明らかに低い「&color(red){詐称};」、その逆の「&color(blue){逆詐称};」、人によって得手不得手が変わる「&color(purple){個人差};」について記述。 --特に顕著なものは''太字''で表記しています。 **Lv14 [#ya7522af] -逆詐称 -個人差 --&color(purple){怪盗Fの台本〜消えたダイヤの謎〜};&color(#f33){[EXH]}; ---かなり純度の高い鍵盤譜面。前半は比較的稼ぎやすいが、中盤のボーカル合わせの16分鍵盤がLv14としてはかなり強い。BPM128と遅いとはいえ微縦連も交えてほぼ休みなく降ってくる上リズムも単純ではないため適正段階でついていくのは厳しいか。 ---また終盤はつまみが増え、中盤よりはわかりやすい代わりに忙しくなるため地力も求められる。CHAIN数は3桁のためゲージは軽いものの、鍵盤耐性によっては注意が必要。 -詐称 **Lv15 [#j61cb8ac] -逆詐称 -個人差 --&color(purple){ツマミ戦隊 タテレンジャー};&color(#f33){[EXH]}; ---''BPM 380に速度変化''するブルー地帯が最大の難所。ほぼロングとつまみ処理だけだったADVANCE譜面までとは違い、片手処理に4分間隔のBTチップが配置されている。そのため譜面を理解してないうちはここで大きくゲージを減らしかねない。 ---かといって「途中でギアチェンを使う」「最初からBPM 380に合わせる」方法は適正レベルか少し上のプレイヤーにやらせるのは酷なので、ブルー地帯は譜面をある程度記憶しておくのが最も現実的。 -詐称 --&color(red){ΣgØ}; &color(#fa5){[ADV]}; ---同アーティスト作曲のΣmbryØからはBPMも236と更に上がりCHAIN数も2100台を誇っている。 ---ADV15としてはこのBPMながら全体難。中盤の片手処理ではBT/FX乱打地帯もあり、幸いにも早い段階でARS適用となった状況ではあるが、鍵盤/デバイス処理で様々なスキルが求められるだけにΩ Dimensionからの解禁という立ち位置を見ると適正クラスには準&color(#f33){[EXH]};クラスのLv16とも受け取れてしまう難易度なのかもしれない。 --&color(red){''Enchanté''}; &color(#f33){[EXH]}; ---&color(#fff,#9ac){[MXM]};に近い構成。BPM 115と遅めのテンポながら24分階段メインの鍵盤に加え、認識しづらい非対称ツマミ、ダブルレーザーを次々処理しなければならない。 ---求められる技術は当然ながら&color(#fff,#9ac){[MXM]};よりは低いものの、 処理の速度についてはほぼ同等である。全体的にLv15らしさが無く、Lv16の曲と遜色の無い難易度。