※ とりあえず19のノルマを持ってきただけなので要確認。
ノルマ名 | チャレンジポイント | NET対戦 Lv | グループ | 備考 | |
通常 | 1.5倍 | ||||
オジャマ | |||||
ビートポップ君 | 10 | 15 | Lv1 | 形変化系・背景無変化系 | オプションのBEATと同じ効果 |
HI-SPEED(x2) | - | HS変更系 | HS2.4・HS7・HS9・HS11等も作成可能 | ||
HI-SPEED(x4) | 20 | 30 | - | HS変更系 | HS4.8も作成可能 |
強制ハーフスピード | Lv2 | HS変更系 | HS0.75・HS1.25・HS1.75・HS2.25・HS2.75が作成可能 | ||
HIDDEN | 30 | 45 | - | HIDDEN系 | オプションのHIDDENと同じ効果 |
SUDDEN | - | SUDDEN系 | オプションのSUDDENと同じ効果 | ||
ミニポップ君 | 40 | 60 | Lv1 | 大きさ変化系 | - |
しろポップ君 | Lv1 | 形変化系・背景無変化系 | 大きさは変わらない(手前が横長・奥が丸っこい) | ||
パニック | Lv1 | 判定表示系 | 判定・表示・エフェクトの表示がデタラメになる | ||
ロスト | Lv1 | 判定表示系 | BAD判定以外エフェクトが表示されない | ||
ファット判定ライン | Lv1 | ファットライン系 | - | ||
ファットポップ君 | 50 | 75 | Lv1 | 大きさ変化系 | - |
キャラクターポップ君 | (Lv2) | 形変化系・背景無変化系 | 担当曲キャラのキャラポが降ってくる | ||
くるくるポップ君 | Lv1 | くるくる系 | ポップ君がくるくる回る。ボンバーと併用できない | ||
ドキドキポップ君 | Lv1 | 大きさ変化系 | BPMが高いとドキドキも早い | ||
爆走(SPIRAL) | Lv1 | 軌道変化系 | 螺旋軌道で落下 | ||
ふわふわ判定ライン | Lv2 | ふわふわライン系 | - | ||
ダーク | Lv1 | ファットライン系・ふわふわライン系・背景変化系 | 画面全体が暗くなり、背景や判定ラインが表示されなくなる | ||
トリック | Lv1 | 判定表示系 | ボタンを押した時に違うレーンが光る(列単位で入れ替わる) | ||
ズームポップ君 | 60 | 90 | Lv2 | 大きさ変化系 | 落下中に大きさが変わる |
地震でぐらぐら | Lv1 | 地震系 | スライドと併用できない | ||
爆走(CIRCLE) | Lv2 | 軌道変化系 | 円を描きながら落下 | ||
HELL | Lv1 | HELL系 | ゲージ減少量が通常の約4倍に | ||
ミクロポップ君 | Lv2 | 大きさ変化系 | ミニポップ君よりさらに小さくなる | ||
ダンス | 70 | 105 | (Lv1) | ダンス系 | 担当曲キャラがダンスアクションする |
上下プレス | Lv1 | プレス系 | ダンスアニメ・にせ嵐はプレスされない | ||
縦分身 | 分身系 | 各ポップ君の上に2つ分身発生 | |||
ラブリー | 形変化系・背景変化系 | ポップ君が赤とピンクのハートに変化 | |||
カエルポップ君 | Lv2 | 軌道変化系 | 跳ねながら落下 | ||
ツインビー | 80 | 120 | 形変化系・背景変化系 | ポップ君がベルになり、背景がツインビーのゲーム画面状になる。背景のツインビーや雲が動く | |
上下プレス&プレス | プレス系 | 上下方向に伸縮する。ダンスアニメ・にせ嵐はプレスされない | |||
バラバラポップ君 | Lv3 | 大きさ変化系 | ポップ君の大きさが色々な大きさに | ||
ボンバー | Lv2 | 大きさ変化系・背景無変化系・軌道変化系・くるくる系 | 偽物を叩くとゲージ減少。背景無変化系グループを作ったのはこれのため | ||
左右プレス | Lv2 | プレス系 | ダンスアニメ・にせ嵐はプレスされない | ||
エレビッツ | 形変化系・背景変化系 | ポップ君がエレビッツになる。レーンごとにバラバラ | |||
クロス | Lv3 | 軌道変化系 | 1と2、3と4、6と7、8と9が途中で入れ替わって落ちてくる | ||
jubeat | 形変化系・背景変化系 | ポップ君がjubeatのマーカーになる。レーンごとにバラバラ | |||
QMA | 90 | 135 | 形変化系・背景変化系 | ポップ君がQMAキャラの顔になり、背景が変化 | |
色々爆走 | Lv3 | 軌道変化系 | SPIRAL+CIRCLE+SNAKE+カエル。OPポップ君、形変化オジャマの形優先 | ||
ポップ君の竜巻 | Lv2 | 竜巻系 | ポップ君の多く降ってくるラインで竜巻発生する傾向 | ||
超ふわふわ判定ライン | Lv3 | ふわふわライン系 | - | ||
左右プレス&プレス | プレス系 | 左右方向に伸縮する。ダンスアニメ・にせ嵐はプレスされない | |||
HIDDEN+SUDDEN | - | HIDDEN系・SUDDEN系 | OPHIDDEN+SUDDENと同じ | ||
色々ポップ君 | 100 | 150 | (Lv3) | 形変化系・背景無変化系 | さまざまな種類のポップ君が降ってくる |
にせポップ君の嵐 | Lv3 | 嵐系 | 大量のニセモノが降ってくる | ||
GOODがBADに!! | Lv3 | 判定変更系 | GOODによるBADのゲージの減りは見逃しより少なめ(HELL系併用時除く) | ||
スライド | 地震系・プレス系 | 画面が2ライン分右にずれる。ダンスアニメ等はスライドしない | |||
交互プレス | Lv3 | プレス系 | 垂直方向に伸縮→水平方向に伸縮→垂直方向に…を繰り返す。ダンスアニメ・にせ嵐はプレスされない | ||
色々バラバラポップ君 | 110 | 165 | 大きさ変化系・形変化系・背景無変化系・軌道変化系 | 色々爆走+色々ポップ君+バラバラポップ君 | |
強制LOW-SPEED | Lv3 | HS変更系 | NSより遅く降って来る | ||
もっとHELL | Lv2 | HELL系 | ゲージ減少量が通常の約5倍に | ||
EXCITE | 120 | 180 | - | 軌道変化系 | 形が変わり、途中で列を移動する。形は曲により異なるが形変化系オジャマ、OP優先 |
バラバラスピード | HS変更系 | HSに応じて難易度が異なる | |||
横分身 | 130 | 195 | Lv3 | 分身系 | 各ポップ君の両隣に分身発生 |
上下さかさま | プレス系 | ダンスアニメ・にせ嵐は逆さまにならない | |||
DEATH | 140 | 210 | Lv3 | HELL系 | 1BADでゲージが空に |
ランダム HID+SUD | - | HIDDEN系・SUDDEN系 | HIDDEN・SUDDEN共にOP優先 | ||
ナゾイロポップ君 | 150 | 225 | 形変化系・背景無変化系 | 大きさも色に合わせて変化する | |
COOL or BAD!! | 判定変更系 | GREATやGOODによるBADのゲージの減りは見逃しより少なめ(HELL系併用時除く) |
ポップ君の形がビートマニア風になる。手前側(1,3,5,7,9)は白、奥側(2,4,6,8)は青の色になる。手前と奥以外で色の違いがないため通常よりも見切るのが少し難しくなる反面、縦方向の長さが通常のポップ君より短いので、低速では詰まって見える効果が軽減される。また、判定ラインとノートが重なった時がおおよそCOOL判定なので、通常のポップ君よりもタイミングを合わせやすい場合もある。真横のボタンのノートと色が同じため、横方向に影響が出るオジャマと複合した場合、通常のポップ君よりも難易度が上がる。具体的には左右プレスや交互プレス、スライドや横分身と相性が悪い。また、縦方向が短いため、ミクロポップ君や上下プレスと複合すると見辛くなってしまう。そのほか、特筆すべき事項として、ボンバーのグラサンポップ君やオジャマトリガーはビートポップ化しないので、通常のポップ君を使用したときよりも違いをはっきりと確認することができるということがある。ビートマニアからポップンに入った人は通常のポップ君を使うよりも難易度が低くなる場合があるので、オプションで常にBEAT-POPを使用している人もいる。オプションでBEAT-POPを使用中にナゾイロが発動した場合、ビートポップ君がナゾイロ化するのではなく、ナゾイロ化した通常ポップ君が降ってくる。つまりどのノートからナゾイロが始まっているのかをはっきりと知ることができるため、混乱しにくい。ビートポップ君に慣れすぎて通常のポップ君を見慣れない人は、普通のプレイヤーに比べてナゾイロを苦に感じにくい場合がある。通常のポップ君を見慣れない人にとっては、通常のポップ君の配置でさえナゾイロと似たようなものであると感じる。普通のプレイヤーは、どのレーンにどの色が配置されているかを知って叩く癖がついているせいで、ナゾイロを見たときに反射的に叩こうとして混乱してしまう場合がほとんどだが、ビートポップやキャラポップ使いはレーンと色の概念にさほど執着していないので、普通のプレイヤーほど混乱しないのである。
ポップ君のサイズが小さくなる。ビートポップ君やグラサンポップ君、ラブリーやQMA等も小さくなる。オジャマトリガーのサイズは変わらない。ボンバーのグラサンポップ君については要検証だ。人は、同じ速さであっても大きなものは遅く、小さなものは速く動いているように見てしまうようで、ミニポップ君の場合でも通常よりも速く感じることがあるかもしれない。そのため高速部分で降ってきた場合は余計見辛く感じる。低速部分では小ささゆえ、詰まって見える効果が軽減される。
ポップ君の色がどのレーンでも白くなる。青のレーンを白いポップ君が降ってきたからと言って、白のボタンを叩いてもBADになるので注意。降ってきたレーンに対応したボタンを叩けばOKである。変化するのは色だけで形は変わらないので、手前側か奥側かを判別することは可能。ビートポップ君とどちらが難しいかは個人差がある。しろポップ君もビートポップ君と同様に横方向に影響を与えるオジャマと相性が悪い。
ポップ君を叩いたときに表示される判定やコンボ数、エフェクトがデタラメになる。あくまで表示が嘘をつくだけなので、実際の判定基準が変化しているわけではない。ノートが無いレーンを叩けば青いエフェクトは通常通り出るし、BADを出したときはBADが表示される。パニックのせいでBADと嘘をつかれることもあるので、どこで本当にBADを出したかが少しわかりにくくなる。
BAD判定以外の表示やエフェクトとコンボ数が表示されなくなる。BAD判定のときはBADと表示され、青いエフェクトが出る。BADを出さなければレーン内にはノートしか表示されなくなるので、ノートのみに集中したい時に重宝する。ダークと組み合わせることでさらにノートのみに集中する方法もある。
判定ラインが縦方向に大きくなる。変化は見た目のみで、判定ライン内のどこで叩いてもCOOLとなるわけではない。むしろ判定ラインの見た目が大きくなったことで、どこが実際の判定部分かがわかりづらくなっている。ファット化した判定ラインの中の白い線が実際の判定部分のようである。
降ってくるポップ君の色がデタラメになる。例えば赤いレーンに黄色のポップ君が降ってくる。譜面に変化はなく、レーンに対応したボタンを押せば良い。ポップ君の形は降ってくる色に依存する。赤、緑、白は大きく、青、黄は小さい。このオジャマの怖いところは、普通のポップ君に慣れたプレイヤーほど難易度が高くなるということである。通常は青いレーンに青いポップ君が降ってきたから青いボタンを押せば良かったのであるが、青いレーンに緑のポップ君が降ってきた時、とっさに緑のボタンを癖で押してしまうのである。今まで培ってきた常識を逆手にとったオジャマである。黄色や白いレーンに赤いポップ君が降ってきたとき、どこのボタンを押せば良いのかとっさに判断しにくい。怖いのは1個押しだけではない。赤と緑のレーンに青いポップ君が2個同時に降ってくることを想像して欲しい。青の同時押しだと錯覚して青いボタンを押してしまうとBADとなってしまう。青が降ってきたから青を押したのに、BADが出たという結果に混乱するだろう。さらに降ってくるノーツはそれだけではない。常に錯覚と戦い続けなければならないのだ。以上に挙げた騙しの例はほんの一部に過ぎない。色だけでなく形に騙されることもある。まるで無理押しを押させられるような錯覚に陥ることもある。オプションでBEAT-POPやCHARA-POPを使用しているときにこのオジャマが発動すると、ビートやキャラポップがナゾイロ化するのではなく、ナゾイロ化した通常のポップ君が降ってくる。そのためどのノートからがナゾイロなのかを明確に知ることができる。逆を言えば、通常のポップ君のままナゾイロが発動した場合、どこからナゾイロなのかが一瞬わかりにくいということであり、これもナゾイロが他と違う怖さを持つ理由の一つである。このオジャマの対処をするには、レーン基準で押すボタンを判断することや、今までの経験で位置からボタンを判断する必要がある。また、直前に押したボタンのエフェクトからの相対距離で次のノートの位置を特定する方法もある(この場合は形による錯覚に注意。小さいから遠いと勘違いする場合がある)。そのため、オジャマ背景やダーク、ロストとの相性はあまり良くない。色への依存を克服するためには、ビートやキャラポップを使用し続けたり、1個押し→階段→同時押しの順で少しずつスキルアップしていく方法が望ましい。また、ある程度暗譜している譜面があるのなら、ナゾイロを試す前に目を一瞬〜数秒つぶってプレイして確認する方法も効果的である。実際にナゾイロが降ってきてダメだと思っても、目をつぶれば瞼に普通の譜面が映ってくるはずである。慣れなければ最強とも言えるオジャマであるが、慣れてしまえばフルコンボも容易いオジャマでもある。
変更前 | 変更後 |
?色ポップ君(ナゾイロ) | ナゾイロポップ君 |
ランダム HIDDEN+SUDDEN | ランダムHID+SUD |
もっとふわふわ判定ライン | 超ふわふわ判定ライン |
シリーズ | 表示コンボ | |||||
カーニバル | - | 573 | - | - | - | - |
FEVER! | 14 | 573 | 777 | 794,1192,1492 | - | 2006 |
ADVENTURE | 15 | 573 | 333,777 | 794,1192,1492 | - | 2007 |
PARTY♪ | 16 | 573 | 333,777 | 794,1192,1603 | - | 2008 |
THE MOVIE | 17 | 573 | 333,777 | 794,1192,1492,1999 | - | 2009 |
せんごく列伝 | 18 | 573 | 333,777 | 794,1192,1492,1999 | - | 2010 |
TUNE STREET | 19 | 573 | 333,555,777 | 645,794, 1192,1492,1999 | 23,33,321, 4649,5963 | 2011 ※ |
fantasia | 20 | 573 | 333,555,777 | 645,794, 1192,1492,1999 | 23,33,321, 4649,5963 | 2012 ※ |
由来 | 作品番号 | KONAMI | フィーバー | 年号 | その他 | 発売年 |
オジャマ | NS | HS1.5 | HS2 | HS2.5 | HS3 | HS3.5 | HS4 | HS4.5 | HS5 | HS5.5 | HS6 |
強制Low-SPEED | ×0.8 | ×1.0 | |||||||||
強制ハーフスピード | ×1.2 | ×0.75 | ×1.2 | ×1.25 | ×1.5 | ×1.75 | ×2 | ×2.25 | ×2.5 | ×2.75 | ×3 |
なし | ×1.5 | ×2 | ×2.5 | ×3 | ×3.5 | ×4 | ×4.5 | ×5 | ×5.5 | ×6 | |
Hi-SPEED(×2) | ×2.4 | ×3 | ×4 | ×5 | ×6 | ×7 | ×8 | ×9 | ×10 | ×11 | ×12 |
Hi-SPEED(×4) | ×4.8 | ×6 | ×8 | ×10 | ×12 | (×12?) |
使用HS | 落下速度1 | 落下速度2 | 落下速度3 | 落下速度4 | 落下速度4/落下速度1 |
NS | HS1.0 | HS1.25 | HS1.5 | HS1.75 | 1.75 |
HS1.5 | HS0.5 | HS1.0 | HS1.5 | HS2.0 | 4 |
HS2.0 | HS1.0 | HS1.5 | HS2.0 | HS2.5 | 2.5 |
HS2.5 | HS0.5 | HS1.5 | HS2.5 | HS3.5 | 7 |
HS3.0 | HS1.0 | HS2.0 | HS3.0 | HS4.0 | 4 |
HS3.5 | HS1.5 | HS2.5 | HS3.5 | HS4.5 | 3 |
HS4.0 | HS2.0 | HS3.0 | HS4.0 | HS5.0 | 2.5 |
HS4.5 | HS2.5 | HS3.5 | HS4.5 | HS5.5 | 2.2 |
HS5.0 | HS3.0 | HS4.0 | HS5.0 | HS6.0 | 2 |
HS5.5 | HS3.5 | HS4.5 | HS5.5 | HS6.5 | 1.86 |
HS6.0 | HS4.0 | HS5.0 | HS6.0 | HS7.0 | 1.75 |